名作ロボシューティング「ウルフファング空牙2001」より、「蒼龍」がプラモデルに!

AI要約

プラムはプラモデル「ウルフファング空牙2001 1/35 TYPE01 蒼龍(SORYU)」を10月に発売する。価格は6,050円。

「ウルフファング空牙2001」は1991年に登場したアーケードゲームで、ジャンルはアクションシューティング。前作にあたる「空牙」は縦スクロールの戦闘機が活躍するシューティングだったが、今作はロボットが主役の横スクロールとなった。特徴的なのは自機のカスタマイズ。パーツを組み合わせ64通りもの組み合わせが可能。世界観、ゲーム性で多くのファンを獲得した。

プラモデルは「TYPE01 蒼龍(SORYU)」を再現。今後発売予定の「天雷」、「火龍」、「神龍」各キットのパーツと組み換えが可能であり、全種そろえることでゲーム同様の64種類の組み合わせが再現できる。色分けも凝っており、組みたてるだけでもイメージに近く組み立てられる。

名作ロボシューティング「ウルフファング空牙2001」より、「蒼龍」がプラモデルに!

 プラムはプラモデル「ウルフファング空牙2001 1/35 TYPE01 蒼龍(SORYU)」を10月に発売する。価格は6,050円。

 「ウルフファング空牙2001」は1991年に登場したアーケードゲームで、ジャンルはアクションシューティング。前作にあたる「空牙」は縦スクロールの戦闘機が活躍するシューティングだったが、今作はロボットが主役の横スクロールとなった。特徴的なのは自機のカスタマイズ。パーツを組み合わせ64通りもの組み合わせが可能。世界観、ゲーム性で多くのファンを獲得した。

 プラモデルは「TYPE01 蒼龍(SORYU)」を再現。今後発売予定の「天雷」、「火龍」、「神龍」各キットのパーツと組み換えが可能であり、全種そろえることでゲーム同様の64種類の組み合わせが再現できる。色分けも凝っており、組みたてるだけでもイメージに近く組み立てられる。

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