ヒコロヒー、仕事の疲れ発散は歌舞伎町のバッティングセンター「バカーンとか打ってたら、水商売の若い子が…」

AI要約

ヒコロヒーがおひとり様満喫女子としてバッティングセンターでのエピソードを明かす。

バッティングセンターでの若者とのやり取りや変化について語る。

最近のバッティングセンターでの新たな出会いについて喜びを表現する。

ヒコロヒー、仕事の疲れ発散は歌舞伎町のバッティングセンター「バカーンとか打ってたら、水商売の若い子が…」

 お笑いタレントのヒコロヒー(34)が23日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)に出演した。

 今回は「おひとり様満喫女子SP」。

 一人暮らし歴2年のヒコロヒーは「1人でバッティングセンターに行くのが好きなんですよ」と話し出すと、「歌舞伎町の真ん中にあるバッティングセンターで仕事とかで疲れて発散しようと思った時に…」と続けた。

 「仕事終わりで時間も遅くて、その時って水商売の若い子たちがワッといるんですよ。でも、その前でバカーンとか打ってたら、やっぱり目立つんですよね。そうしたら、若い子が『ヒコロヒーじゃん! 1人で来て寂しいね~』とか言ってきて、やかましいねん!って、パカンと打って」と続けると、「この間、久しぶりに行ったら、初期の頃に会った若い男の子にまた会って。『また、からまれるわ』って思ったら、(連れていた)女の子に『ヒコロヒー、筋良くなってるじゃん』って。ええヤツじゃんって、今、絆が芽生え始めてるんです」と話していた。