乃木坂46・弓木奈於、1st写真集 『ええやないか』『最高や』弟に好評も「逆に気まずかった」と明かす
AI要約
アイドルグループ「乃木坂46」の弓木奈於が1st写真集「天使だったのか」の発売記念取材会に出席し、写真集の出来栄えや家族の反響、目指す女優像について語った。
写真集はふわやかなイメージを基にタイ・プーケット島で撮影され、弟から高評価を受けるも気まずさも感じたという。
弓木は今後芝居に挑戦し、主演ではなく助演を目指すと述べる。
アイドルグループ「乃木坂４６」の弓木奈於（２５）が２３日、東京都内で、１ｓｔ写真集「天使だったのか」（ワン・パブリッシング）の発売記念取材会に出席し、写真集の出来栄えや家族の反響、目指す女優像について語った。
写真集は弓木が希望した「ふわやか（ふわっとやわらか）」というイメージを基にタイ・プーケット島で撮影。「点数は？」という定番の質問には「まさか数字で言うと思っていなかった」と初々しく答え「じゃあ７０点。なお（奈於）の７０。後の３０点は各見た人が付け足して１００点にしてください」。写真集を見た弟には好評で「『ええやないか』『最高や』と、すごいよいしょしてくれるので、逆に気まずかったです」と振り返った。
今後の目標のひとつに芝居を挙げ「親友を後押しする恋のキューピッドとかやってみたい」とし、主演女優ではなく「助演を目指しています」と控えめに語った。
