「鬼滅の刃」柱稽古編、新規エピソード追加で「贅沢すぎる!」伊黒小芭内&不死川実弥の“呼吸”作画が「神」「大迫力」

AI要約

テレビアニメ『鬼滅の刃』の新シリーズ「柱稽古編」が、5月12日より放送スタート。アニメオリジナル展開で物語の幕を開け、「贅沢すぎる」「作画が神」とネット上で話題となった。

『鬼滅の刃』は、コミック全23巻の累計発行部数が1億5000万部を突破した吾峠呼世晴によるマンガを原作とする、ufotable制作のアニメシリーズ。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため《鬼殺隊》へと入隊し、鬼との戦いに身を投じる物語を描く。

ファン待望の新シリーズとなる「柱稽古編」は、なんと新たに追加されたエピソードからスタート。鬼の潜伏する城へ潜入した蛇柱・伊黒小芭内と風柱・不死川実弥の戦いが描かれ、SNS上では「伊黒さんと不死川さんかっこよすぎ…!」「呼吸の作画が神」というコメントが。

「鬼滅の刃」柱稽古編、新規エピソード追加で「贅沢すぎる!」伊黒小芭内&不死川実弥の“呼吸”作画が「神」「大迫力」