皆藤愛子「ゴゴスマ」左足骨折で欠席 関係者「新幹線運転見合わせの影響ではなく、松葉杖で移動が…」
AI要約
フリーアナウンサー皆藤愛子（40）が22日、TBS系「ゴゴスマ」を欠席した理由について、松葉杖とギプスをつけた左足の骨折が原因であることが明らかになった。
皆藤は20日の生放送には出演したものの、名古屋までの移動が困難なため、一時的に仕事を休むことを決めたと報告されている。
インスタグラムでの投稿では、左足の骨折を告白しつつも、元気な姿を見せており、「#下駄骨折」というハッシュタグを添えて応援の声を呼びかけている。
フリーアナウンサー皆藤愛子（40）が22日、月曜日のアシスタントを務めるTBS系「ゴゴスマ」（月～金曜後1・55）を欠席した。
関係者は「本日朝からの新幹線運転見合わせの影響ではなく、もともと松葉杖で名古屋まで移動することが難しいと判断してのお休みと聞いています。20日にBSイレブン競馬中継のように、移動可能なお仕事は休まずに続け、ご本人はゴゴスマにもなるべく早く復帰したいというお気持ちのようです」と話している。
皆藤は21日に自身のインスタグラムで、松葉づえをつき、左足にギプスをしている姿を投稿し、左足を骨折したことを報告していた。「BSイレブン競馬中継でした」と20日の生放送には出演したことを伝え「左足以外はとても元気です」とつづった。
さらに、ハッシュタグには「#下駄骨折」「#皆様お気をつけください」「#ご迷惑をおかけし申し訳ありません」と添え、ストーリーズでも松葉づえをつく姿の写真に「1ヶ月で腕の筋肉ムキムキになりそうな予感」と記していた。
