二宮和也、公式グッズの名付け親明かす 今後にも言及

AI要約

嵐の二宮和也が自身のラジオでグッズの商品名について語る。

二宮和也はアクリルスタンドなどの商品名を考える際、使用方法や思い出の記録について考慮している。

二宮和也は商品名を自ら考え、今後も引き続き責任を持って行うと宣言。

二宮和也、公式グッズの名付け親明かす 今後にも言及

【モデルプレス=2024/07/22】嵐の二宮和也が、21日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」(bayfm/毎週日曜よる10時)に出演。グッズの商品名について語った。

◆二宮和也、グッズの商品名は「僕がずっと考えてます」

この日の放送では、「オフィスにの本店」で販売している商品名は誰がつけているのか?という質問が届いた。例えば、アクリルスタンドは「我が社のタレントが未だ需要がわかってないけど要望が凄いから出すアクリルスタンド」という商品名がついている。

二宮は「アクスタのオリジナルの使い方って結局飾る?」などアクスタの本来の使用法について考えつつ「確かに東京ドームに来たっていうときに、東京ドームの写真撮っても別にいいんだけど、アクスタがあると『この人のライブに来たんだ』みたいな、思い出感みたいなのは増えますよね」と現在よく使われる使用方法に納得。映画の半券とアクスタを一緒に撮影することなども挙げ「アクスタがあると、ポップに柔和になっていくんでしょうね、そういう記録の写真が」と語った。

また、二宮は質問に対して「商品名は僕がずっと考えてます。ひたすらに」と回答。「僕が考えます、これからも。すべて僕がやっていきます」と宣言していた。(modelpress編集部)

情報:bayfm

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