<ギークス~警察署の変人たち~>“西条”松岡茉優の“隣人”白洲迅は何者? 「怪しすぎない?」「不気味な存在」と話題に(ネタバレあり)

AI要約

松岡茉優さん主演の連続ドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」の第3話では、白洲迅さん演じる安達順平が謎の存在として登場し、主人公の西条唯に助けの手を差し伸べるシーンが描かれた。

西条がネットで購入した本が到着予定日が遅いことに気づき、本屋に買いに行く際に安達が現れ、手渡ししてくれる場面が描かれた。この行動に西条は戸惑いを見せる。

視聴者からは、安達の存在に対して疑問や興味が広がり、「白洲迅さんは何者?」「安達、無気味な存在やんw」といった声がSNS上で挙がった。

<ギークス~警察署の変人たち~>“西条”松岡茉優の“隣人”白洲迅は何者? 「怪しすぎない?」「不気味な存在」と話題に(ネタバレあり)

 松岡茉優さん主演の連続ドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第3話が7月18日に放送された。白洲迅さん演じる、西条唯(松岡さん)の隣人、安達順平がSNSで話題になった。

 ◇以下、ネタバレがあります

 順平は、西条が住むマンションの隣の部屋に引っ越してきたイケメン青年。西条に興味を示しており、彼女が困っているとすかさず現れては助けの手を差し伸べてくる謎の存在……というキャラクター。

 第3話では、西条が「幽霊学入門」という本をネットで購入しようとするも、到着予定日があさってであることがわかる。「本屋さん、まだ間に合うかな」と本屋に買いに行くため玄関のドアを開けると、タイミング良く安達が現れる。

 「西条さん、こんばんは」とあいさつした安達は、「渡したい本があるんです」と「幽霊学入門」を手渡すのだった。安達の行動に驚きを隠せない西条は、盗聴を疑い部屋中を調べるが、盗聴器は見つからず。「あの人、いったい……何?」と戸惑う姿が描かれた。

 SNSでは、「白州迅さんは何者?」「白洲さん怪しすぎない?」「安達、無気味な存在やんw」「安達さんがただの隣人とは思えない」といった声が並んだ。