『ロシデレ』アーリャが政近にデレるようになった経緯とは…第3話場面カット&カバー曲を当てるヒント公開

AI要約

新作テレビアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』の第3話の先行カット、サブタイトル、あらすじが公開。アーリャと政近の関係が少しずつ変化していく様子が描かれる。

エンディング曲を毎話異なるカバー曲で楽しめる。キャンペーンも実施中で、予想を投稿すると抽選で台本がプレゼントされる。

アーリャと政近の微妙な関係やコミカルなやり取りが描かれる第3話の放送日やキャスト情報も明らかに。

『ロシデレ』アーリャが政近にデレるようになった経緯とは…第3話場面カット&カバー曲を当てるヒント公開

毎週水曜日にTOKYO MXほかにて放送中の新作テレビアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)』について、本日7月17日より放送、配信開始となる第3話の先行カット、サブタイトル、あらすじが到着した。

また、本作のエンディングは毎話異なるカバー曲を採用しており、各話の先⾏カットをヒントにエンディング曲を毎週予想するキャンペーンも始動。作品公式Xをフォローし、出題に対して予想を引用投稿すれば参加完了で、放送全体を通じて抽選で10名様にキャスト5名の寄せ書きサイン入り台本(第1話)がプレゼントされる。

第3話「そして二人は出会った」

数年前、グループで地域の仕事について調査することになったとき、アーリャは本気で課題に取り組んだ。しかし、グループの仲間たちは課題を適当に捉えていたことで、大喧嘩に。

それからアーリャは他人に期待せずに生きていくようになる。しかし、昨年の学園祭で起きたとある出来事によって政近から諭され、その日をきっかけに考えを改めることとなるのだった。これは、アーリャが政近にデレるようになった、きっかけのお話。

久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、

いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。

けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて……。

その言葉を政近も聞き逃しはしない。

なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!!

気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。

そして、その意味を理解しながらも、

気付いていないような振りをする政近。

ニヤニヤが止まらない、二人の恋模様の行方は――!?

放送:2024年7⽉3⽇(⽔)より全国24局にて放送開始

配信:7⽉3⽇(⽔)23:30~各配信サイトにて順次配信開始

原作:燦々SUN (株式会社KADOKAWA ⾓川スニーカー⽂庫刊)

原作イラスト:ももこ

監督・シリーズ構成:伊藤良太

キャラクターデザイン・総作画監督:室⽥雄平

アニメーション制作:動画⼯房

久世政近:天﨑滉平

アリサ・ミハイロヴナ・九条:上坂すみれ

周防有希:丸岡和佳奈

マリヤ・ミハイロヴナ・九条:藤井ゆきよ

君嶋綾乃:会沢紗弥

更科茅咲:河瀬茉希

剣崎統也:石川界人

谷山沙也加:長谷川育美

宮前乃々亜:青山吉能

丸山 毅:酒井広大

清宮光瑠:市川太一

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners