フジ井上清華アナ、小学生時代の姿が「モデル」と仰天 ギャルに憧れたプリクラに衝撃

AI要約

井上清華アナウンサーが自分史年表を振り返り、幼少期から現在までの姿を明かす。

幼少期の写真やギャルを目指した過去、現在の活動まで、その人物像を紹介。

井上アナウンサーの成長過程や過去の夢、現在の活躍に対する反応などが紹介されている。

フジ井上清華アナ、小学生時代の姿が「モデル」と仰天 ギャルに憧れたプリクラに衝撃

 フジテレビの井上清華アナウンサーが15日までに、同局アナによるYouTubeチャンネル「【公式】フジテレビアナウンサーch.」に出演し、「自分史年表」で過去の姿を振り返っていった。

 1995年4月23日生まれの井上アナ。生まれたばかりの赤ちゃんの頃の写真から紹介していった。「清華」という名前の由来については、フジテレビで放送されていたドラマ『あすなろ白書』で鈴木杏樹が演じていた「星香」が由来だったとも説明した。

 幼少期の写真はいずれも顔を左に傾け、笑顔を浮かべた表情。「とんでもないぶりっ子だった」と明かし、「自分のことをプリンセスかペコちゃんだと本当に思っていた」と当時の心境を振り返った。

 いずれの写真も「初出し」の貴重ショットばかり。小学高学年の頃の姿に、原田葵アナは「モデルさんみたい~」と大絶賛。当時は家族で韓国ドラマ『冬のソナタ』にハマっていたようで、髪型について「チェ・ジウカットだった」と説明した。

 さらに、当時の将来の夢は「ギャル」だったことも告白。「卒業文集に書いた」と明かすと、原田アナは「文集に書いたんですか!?」とドン引き。井上アナは「ギャルはさすがに怒られて、特にありませんって書いたかもしれないです」と“一部訂正”した。

 ギャルを目指したかった井上アナだが、中学は女子校で「校則が本当に厳しくて」とギャルファッションを断念。精一杯のギャル気分を味わっているというプリクラを公開。「この面子まぢ好き」と記され、井上アナは裏ピースで決め顔。「厳しかった中の最大限のギャルがこれだったんです」と説明した。

 この映像には「清華しか勝たん」「小さな頃から顔が出来上がってる」「やっぱ華がある」「本当に小学生前から顔が仕上がってますね!」などの声が寄せられている。

 現在29歳の井上アナは青山学院大を卒業後、2018年にフジテレビに入社。現在は『めざましテレビ』のメインMCを務めるなど、“朝の顔”としても活躍中だ。