スキマスイッチ 初主催「スキマフェス」で地元凱旋 コブクロ＆スピッツなど豪華アーティスト大集結
AI要約
男性デュオ・スキマスイッチが１３、１４日に愛知県常滑市で初の主催フェス「スキマフェス」を開催。地元愛知県出身のメンバーによる初の主催イベントとなり、盛大に行われた。
初日に登場したコブクロとコラボレーションし、限定ユニット「コブクロスイッチ」としてパフォーマンス。そして、トリを務めた際に代表曲「全力少年」をファンと一緒に熱唱した。
２日目も豪華アーティストが集結し、年代や音楽ジャンルを超えた祭典となったデビュー２２年目の「スキマフェス」。地元開催で２日間が大成功を収めた。
男性デュオ・スキマスイッチが１３、１４日に愛知県常滑市で初の主催フェス「スキマフェス」を開催した。
大橋卓弥と常田真太郎はともに愛知県出身で、初主催フェスで堂々の地元がい旋となった。初日に登場したコブクロとは一日限りの限定ユニット「コブクロスイッチ」を結成し、コブクロのデビュー曲「ＹＥＬＬ」を披露。トリを務めた舞台では小雨の中、会場に残った多くのファンに大橋が「準備はいいかい！？」「知っている人は一緒に歌ってください」と呼びかけ、代表曲「全力少年」を会場全体で熱唱した。
２日目も奥田民生、スピッツ、東京スカパラダイスオーケストラなど年代・音楽ジャンルを超えた超豪華アーティストたちが集結。デビュー２２年目にして地元開催となった２日間の「スキマフェス」を盛り上げた。
