SixTONES京本大我「Mステ」でまさか…歌唱中にマイク落とすアクシデントも圧巻パフォにネット絶賛

AI要約

SixTONESの京本大我(29)がテレビ朝日「ミュージックステーション」に出演し、パフォーマンス中にマイクを落とすアクシデントがあった。

京本は慌てずにマイクを探し、続行する中、心構えなしでマイクを落とし、ヘッドバンキングを披露。

ネットでは京本のプロ意識とパフォーマンス力に賞賛の声が上がった。

SixTONES京本大我「Mステ」でまさか…歌唱中にマイク落とすアクシデントも圧巻パフォにネット絶賛

 SixTONESの京本大我(29)が12日に放送されたテレビ朝日「ミュージックステーション」(金曜後9・00)に出演し、パフォーマンス中にマイクを落とすまさかのアクシデントがあった。

 SixTONESは「ここに帰ってきて」「GONG」の2曲を披露。京本がマイクを落としてしまったのは「GONG」を熱唱中のときだった。ラストのサビ前、メンバーたちが立ち位置を変えるため移動すると、京本と高地優吾がぶつかった後に「ゴンッ」と鈍い音がした。

 京本は慌てたように顔を下に向けてマイクを探し、高地も思わず振り返っていた。だが、曲が止まることはなくサビに突入。カメラが京本を映し出すと、京本の手にはマイクはなく、左手で口元を隠して激しくヘッドバンキング。歌を終えるまでの数秒間、京本はマイクがないことを感じさせないパフォーマンスを披露した。

 このパフォーマンスにネットでは「マイクを落としたにも関わらず動揺せずマイクあるかのようにマイクなしパフォーマンスに切り替える京本大我プロだった」「マイク落とすアクシデントあったけどそれすらかっこよかった」「なんか今日ヘドバン強いと思ったらマイクぶっ飛ばしてたのか~~~!!!」「ほんとにプロすぎて頭抱える」「元々の演出かのようにして、最後までやりきった京本さんだな!すごかった!!」「マイク持ってなくても違和感ない」「パフォーマンスでカバーするのさすが京本大我」といった声があがった。