遠野なぎこ、自宅リビングで派手に転倒「本気で救急車を呼ぼうか考えました」

AI要約

女優の遠野なぎこ(44)が自宅で転倒し、救急車を呼ぶか考えるほどの状態になったことを明かした。

遠野は以前から足の感覚が鈍くなっており、薬を飲まないと転ぶ危険性があることを告白していた。

病院に行く力もないため、自宅で休養し、痛みが取れなければ整形外科に行くことを検討している。

遠野なぎこ、自宅リビングで派手に転倒「本気で救急車を呼ぼうか考えました」

 女優の遠野なぎこ(44)が、自宅のリビングで転倒し「本気で救急車を呼ぼうか考えた」と明かした。

 遠野はこれまでにもInstagramで、ハシゴ酒をした際に、気づいたら椅子から転げ落ちていたことや、数年前から足の感覚が鈍く痺れもあり、薬を飲まないと転びそうになってしまうことを報告していた。

 10日の更新では「転倒」と書き出し、「きのうのお昼ね。お昼だから、お酒とか関係無しね。リビングで派手に転倒しました。痛過ぎて、一瞬記憶が飛びました。暫く立ち上がれませんでした。本気で救急車を呼ぼうか考えました。何であんな事になったのか今でも分かりません」と、特に明確な理由が見当たらなかったという。

 つづけて「何とか這ってコルセットを取りに行って、痛み止めを飲んで横になって。病院に行く力もなかったので休養」と、自宅で安静にしていたことを報告。「あしたは愁くん(愛猫)の病院と、バラダン生放送。あさってまで様子を見て、このまま痛みが取れなければお世話になっている整形外科に行ってきます。とは言え、骨折やヒビが入っていても結局はコルセットと痛み止めしかないんだけどねぇ(自己診断はいけないけれど)はぁっ~。何やってんだか」と、自分の状態にもどかしい様子を見せている。(『ABEMA NEWS』より)