GACKT エプロン姿に「なかなかお見せする姿ではない」料理のこだわりエピソードも

AI要約

ミュージシャン・俳優のGACKTさんが、『GACKT極シリーズ』発売記念イベントに登壇しました。

株式会社オーシャンが発売する『GACKT極シリーズ』は、同社とGACKTさんの「まだ知られていない美味しいものをみんなに食べてもらいたい」という想いが合致して誕生。厳選された産地、こだわり抜いた加工技術、そしてGACKTさんの審査に合格した逸品だけで構成された美食ブランドです。

GACKTさんは、“(食について)自分なりのこだわりや自信があるわけじゃないですか”と真摯に語ると、“試食前に「ダメなものはダメとハッキリ言いますけど大丈夫ですか?」と(確認しました)”と、商品の審査に対する「本気ぶり」をアピール。

さらに、“「ちょっと美味しい」というものは外して、「本当に美味しい」と思ったものを厳選した。歳をとると、食に対する感動って薄れていくじゃないですか。「すごいなこれ!」っていう感動を届けたい”と、商品の魅力を熱弁しました。

自身が食材と共に写るブランドのキービジュアルについては、“人生で初めて蟹と一緒に写真撮った”と明かしたGACKTさん。“「蟹を顔に近づけて」と言われて非常に困ってたんですけど”と苦笑いで撮影裏話を話しました。

イベントでは、7年連続ミシュラン獲得の日本料理店「鈴なり」主人の村田明彦さんが、アレンジレシピをGACKTさんに紹介するコーナーも。

GACKT エプロン姿に「なかなかお見せする姿ではない」料理のこだわりエピソードも

ミュージシャン・俳優のGACKTさんが、『GACKT極シリーズ』発売記念イベントに登壇しました。

株式会社オーシャンが発売する『GACKT極シリーズ』は、同社とGACKTさんの「まだ知られていない美味しいものをみんなに食べてもらいたい」という想いが合致して誕生。厳選された産地、こだわり抜いた加工技術、そしてGACKTさんの審査に合格した逸品だけで構成された美食ブランドです。

GACKTさんは、“(食について)自分なりのこだわりや自信があるわけじゃないですか”と真摯に語ると、“試食前に「ダメなものはダメとハッキリ言いますけど大丈夫ですか?」と(確認しました)”と、商品の審査に対する「本気ぶり」をアピール。

さらに、“「ちょっと美味しい」というものは外して、「本当に美味しい」と思ったものを厳選した。歳をとると、食に対する感動って薄れていくじゃないですか。「すごいなこれ!」っていう感動を届けたい”と、商品の魅力を熱弁しました。

自身が食材と共に写るブランドのキービジュアルについては、“人生で初めて蟹と一緒に写真撮った”と明かしたGACKTさん。“「蟹を顔に近づけて」と言われて非常に困ってたんですけど”と苦笑いで撮影裏話を話しました。

イベントでは、7年連続ミシュラン獲得の日本料理店「鈴なり」主人の村田明彦さんが、アレンジレシピをGACKTさんに紹介するコーナーも。

その場で一緒にクッキングするということでGACKTさんは、“それ、僕もやる系ですか?”とボヤいていましたが、エプロンが運ばれてくると観念した様子。珍しい自身のエプロン姿に、“なかなかお見せする姿ではない。急に僕の機嫌が悪くなったりしますけど大丈夫ですか?”とジョークも交えつつ、料理の準備を整えました。

また、“基本、僕は食べる専門なので”というGACKTさんでしたが、“マルタに住んでいたころは(料理を)していましたね”と回想。“こだわりが強すぎて、自宅のキッチンじゃ足りなくて、ロビーがすべて食材と機材で埋まるっていう”と、GACKTさんらしい豪快なエピソードを披露しました。

アレンジレシピ「北海シマエビの和えサラダ」のクッキングが始まると、GACKTさんの慣れた手つきを、和田さんは、“混ぜているだけですけど、素晴らしいと思います”と称賛。GACKTさんは思うところがあったのか、強い口調で“混ぜてるだけ!”と反芻して笑いを誘いました。

イベント終盤には、先日51歳の誕生日を迎えたばかりのGACKTさんを祝うため、特製の樽酒が登場。樽酒でのお祝いが初めてというGACKTさんは、“これ僕のお祝いですか?完全に(ブランドの)ヒット祈願の方だと思うんですけど”と指摘しながらも笑顔を見せました。

【担当:芸能情報ステーション】