【虎に翼 第74話あらすじ】直人ら、寅子への不満が噴出

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』の第74話が7月11日に放送される。

本作は女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子が家族と向き合う決意をする中、新潟への旅行が決まるも子供たちの不満が噴出し、寅子は孤独な決断を迫られる。

【虎に翼 第74話あらすじ】直人ら、寅子への不満が噴出

【モデルプレス=2024/07/10】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第74話が、7月11日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第74話/7月11日(木)放送

いつの間にか家庭を顧みなくなっていたことを指摘された寅子(伊藤沙莉)。道男(和田庵)からも非難され、家族と正面から向き合うことを決意する。

新潟には家族全員でついていくと言う花江(森田望智)。すると、直人(琉人)ら子供たちから寅子への不満が噴出する。寅子は新潟に1人で行くべきなのか、決断の時が迫る。

(modelpress編集部)

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