Da-iCE、自信満々での距離感ミスを反省「本番は調整していくタイプのグループなので」
AI要約
Da-iCEが『THE MUSIC DAY 2024』での出演に向けてインタビューに応じた。
グループは「情熱爆発カーニバルメドレー」で「スターマイン」を披露予定。
リハーサルに苦労したが、メンバーは本番に向けてしっかりと準備すると誓った。
ダンス＆ボーカルグループのDa-iCEが、日本テレビ系大型音楽特番『THE MUSIC DAY 2024』(6日15:00～)の本番前に取材に応じた。
Da-iCEは「情熱爆発カーニバルメドレー」で、「スターマイン」をパフォーマンス。花村想太は「歌よりも盛り上げるのを優先してくれと番組からお願いしていただいたぐらいの“カーニバルメドレー”ということで、しっかりと会場を一つにできるようにと思っているので、会場の一体感に注目してもらえたらうれしいです」と語る。
しかし、和田颯は「昨日のリハが大変なことになってしまいました。僕ら結成して13年経ちます。ステージからステージへ渡る距離感も何秒かかるだろうなとか、分かるはずなんですけど、間に合いませんでした(笑)」と告白。花村は「スタッフさんに聞かれたんですけど、“全然大丈夫ですよ。僕ら一番分かってるんで”って言って、全然ダメでした(笑)」と反省し、和田は「本番は調整していくタイプのグループなので、しっかり頑張ります」と宣言した。
そして最後に、工藤大輝は視聴者に向けて「とにかくテレビを見て楽しい気分になってもらえたらいいです!」と無邪気に呼びかけ、花村から「幼稚園児(笑)」とツッコまれていた。
