沢口愛華 ラブコメ主演も恋愛に縁遠く「自分でもびっくり」 理想のデートは夏フェス

AI要約

グラビアアイドルでタレントの沢口愛華(21)が都内で取材に応じ、涼やかな浴衣姿を披露。

7日は七夕で、沢口の願いはテレビドラマ初主演作品のヒット。

沢口は恋愛に縁がないと語りつつ、理想の相手を語る。

沢口愛華 ラブコメ主演も恋愛に縁遠く「自分でもびっくり」 理想のデートは夏フェス

 グラビアアイドルでタレントの沢口愛華(21)が4日、都内で取材に応じ、涼やかな浴衣姿を披露した。

 水色に金魚が描かれた涼やかな浴衣に身を包んだ沢口は「母親の浴衣を小学生くらいに引き継いで、それ以外のものに袖を通すことがあまりなかったのでうれしいです。かわいいですね」と喜びを語った。

 7日は七夕。沢口の願いは、テレビドラマ初主演となった「サバエとヤッたら終わる」(TOKYO MX)のヒットだ。同作は早坂啓吾による同名漫画を原作としたラブコメディーで、沢口は巨乳で下ネタ全開の女の子、鯖江を演じる。「大学生の日常に近い、こんなことありそうと思える作品。深夜帯にぴったりだと思います。たくさんの人に見てほしいです」と願いを込めた。

 ラブコメで主演を飾る一方で、自身は全く恋愛に縁がないという。「幸せになる気はあるんですけど、手元にない。自分でもびっくりしてます、こんな21歳あるんだ」と笑った。

 理想の相手は年上のイケメンだ。「肩幅ががっちりした人が良いですね。スポーツマンみたいな。一緒に夏フェス行きたいです。好きな人と好きな音楽を聴きに行きたい」と語っていた。