焼き鳥店主役・Snow Man向井康二、焼き鳥は実際に焼いている「なかなか食べてくれない」撮影裏話明かす【マウンテンドクター】

AI要約

向井康二がカンテレ・フジテレビ系新月10ドラマ『マウンテンドクター』の制作発表に出席し、撮影の裏話を明かした。

向井康二は、幼馴染役として杉野遥亮、岡崎紗絵と共演し、子持ちであることや焼き鳥のシーンに注目が集まるとコメント。

撮影中に宮澤エマとの仲の良いエピソードも明かされ、作品の魅力が伝わる。

焼き鳥店主役・Snow Man向井康二、焼き鳥は実際に焼いている「なかなか食べてくれない」撮影裏話明かす【マウンテンドクター】

【モデルプレス=2024/07/03】Snow Manの向井康二が3日、都内で行われた8日スタートのカンテレ・フジテレビ系新月10ドラマ『マウンテンドクター』(毎週月曜よる10時~※初回15分拡大)の制作発表に出席。撮影の裏話を明かした。

◆向井康二、撮影裏話明かす

屋の店主・小松真吾を演じる向井は、杉野遥亮、岡崎紗絵と幼馴染役ということで「僕だから2人に言える言葉が多分あると思うので、そういうところにも注目してほしい」とコメント。さらに子持ちであることから「子どもがいます。子どもとどうなっていくのかっていうのも見どころの一つでありますし、焼き鳥の焼き加減にも注目してほしい」とアピールした。

そして、撮影で実際に焼き鳥を焼いているという向井は、「皆さんセリフがありますから、なかなか食べてくれない」と告白。「でもたまにね、食べていただける」と話すと、宮澤エマは「うずらの卵を美味しくいただきました」と明かした。それに対して、向井は「ずーっとうずらしか食べない」と少し嘆きつつも仲の良さがうかがえるエピソードとなっていた。

◆杉野遥亮主演「マウンテンドクター」

同作は、山岳医療の現場に放り込まれた青年医師が様々な想いを抱えた山岳医や患者と触れ合い、現実と向き合いながら成長していく姿を、圧倒的なリアリティと壮大なスケール感で描く山岳医療ドラマ。長野県松本市を舞台に描かれる。(modelpress編集部)

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