妊娠中のジャスティン・ビーバー妻(27)、1日に2パターンの「かっこよすぎる」マタニティコーデを披露

AI要約

ヘイリー・ビーバーが最新のマタニティスタイルを披露し、ニューヨークでビューティーブランドのポップアップに立ち寄った様子。

ヘイリーは2つの異なるタイプのマタニティルックを披露し、昼はビジネスカジュアルなアンサンブル、夜はエレガントなミニドレスを着用。

ジャスティンはカジュアルなルックでジャスティンと共に外出し、お互いのスタイルを楽しんでいた。

妊娠中のジャスティン・ビーバー妻(27)、1日に2パターンの「かっこよすぎる」マタニティコーデを披露

ヘイリー・ビーバーが次々に繰り出す新鮮でシックなマタニティスタイル。マタニティファッションは、つまらなくもダサくもなく、実は最高に面白いファッションになり得るという証明をしているようだ。

ヘイリーは夫ジャスティン・ビーバーも同行する中、ニューヨークで自身のビューティーブランド、ロードのポップアップに立ち寄り、チークの新発売をお祝い。1日に2タイプの単色マタニティルックを披露した。

最初は異なるニュアンスのベージュを組み合わせた、ビジネスカジュアルなアンサンブルをチョイス。セクシーなボディコンマキシドレスに、お揃いのオーバーサイズジャケットをボタンを開けて重ねていた。アクセサリーにはイエローのパンプスと小ぶりなキャメルのハンドバッグ、サングラスに、フープイヤリングや指輪など、ゴールドとダイヤモンドのジュエリーを重ね付けしていた。ピンク色のチークとハイライトで肌の輝きを強調したメイクに、ロードのリップをプラスして、可愛らしいバレリーナ風お団子ヘアにまとめていた。

そして夜になると、大きくなりつつあるお腹を見せつけるようなエレガントなミニドレスにチェンジして、ジャスティンと外出。タートルネックにワイドな袖、片側だけトレインのように流れるケープ状のデザインで、スクウェアトゥのヒール、黒いフェラガモのハンドバッグ、黒の横長サングラス、ゴールドとダイヤモンドのジュエリーでエレガントにまとめていた。

一方のジャスティンはお決まりのカジュアルルックで、白いタンクトップの上に大きく厚みのあるデニムベストを重ね、グレーのバスケットボールショーツ、自身のブランド、ドリュー・ハウスのシューズに白いソックス、ブルーxグリーンのベースボールキャップ、サングラスをスタイリングしていた。