令和で復活「未成年の主張」は落下対策バッチリ、生徒の腹に「安全ベルト」装着でＸ「時代だね」
AI要約
TBS系「それSnow Manにやらせて下さい 2時間半SP」が放送され、16年ぶりに復活したV6の代表番組「学校へ行こう！」内の名物コーナーが再び登場した。
都内の中高一貫校で、校舎の屋上で未成年が主張するというイベントが行われ、安全ベルトが装着されるなど、令和時代の変化も見られた。
X（旧ツイッター）では安全ベルトの装着についての意見が多く寄せられ、時代の変化を反映していることが伺える。
TBS系「それSnow Manにやらせて下さい 2時間半SP」（金曜午後6時半）が28日、放送された。
「未成年の主張それスノSP」と題し、97年から05年まで放送されたV6の代表番組「学校へ行こう！」内の名物コーナーが16年ぶりに復活した。
都内の中高一貫校で「伝説の企画」は復活した。校舎の屋上で、未成年が主張するというイベント。元号も変わって令和での放送となり、ある変化があった。
校舎の屋上に立った女子中学生の腹回りには、落下防止の安全ベルトが装着されていた。X（旧ツイッター）では「未成年の主張やってるんだけど安全ベルトしてるwwwwwwww時代ってやつか…ッ？！」「未成年の主張、今は安全ベルトが必須なのね」「安全ベルトつけてるんや… なんか時代だねぇ。つけなかったらうるさく言う人がいるんだろうねー。色々面倒くさい時代になったよね。笑」「未成年の主張 安全ベルト着用も令和だなー」などと書き込まれていた。
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