安住紳一郎アナ、生放送で転倒するハプニング 「ドリフのコントのような転び方」と視聴者驚き
AI要約
TBSの安住紳一郎アナウンサーが長崎編のコーナーで転倒するハプニングが発生し、スタジオが騒然となった。
安住アナは転倒後もすぐに立ち上がり、食レポの続行を指示しプロ根性を見せた。
視聴者からはコントのような転び方や安住アナの対応に称賛の声が寄せられた。
TBSの安住紳一郎アナウンサーが27日放送の朝の報道・情報番組『THE TIME,』（月～金曜午前5時20分）でハプニングが発生し、慌てふためく場面があった。
「出張 安住がいく-長崎編-」のコーナーで、長崎・松浦市の漁港と中継を行っている際に起こった。
2つのメッシュコンテナを重ねて椅子代わりにしていたため、位置をずらした際、安住アナが真後ろに転倒してしまった。思わぬ事態にスタジオの共演者も「えぇー。大丈夫ですか」と仰天。
しかし、安住アナはすぐに気を取り直し「続けてください！」と女性アナに食レポを指示していた。
番組公式Xでは「雨でハプニング発生！」と題した、切り抜き動画が公開。安住アナの状態については「ケガはなかったみたい」と明かした。
視聴者からは「ドリフのコントのような転び方…」「スタッフもこのシーンを切り抜くなんて、悪よのぉ～（笑）」「生放送の醍醐味ですね」「怪我がなくてなにより」「コントの教科書どおりのコケ方」「食リポつづけて！っていうプロ根性、さすが!!」という声が寄せられた。
