人気ユーチューバー、友人のトラブルに巻き込まれ10針以上縫う大ケガ

AI要約

大食い系ユーチューバーのDracoがトラブルに巻き込まれて大けがを負い、病院で手術を受ける様子を生配信。

具体的なトラブルの内容は明かさず、食事もままならない状態で活動休止を発表。

関係者に謝罪し、撮影ができない状況を報告。

人気ユーチューバー、友人のトラブルに巻き込まれ10針以上縫う大ケガ

 大食い系ユーチューバーのDraco(ドラコ)が25日、YouTubeチャンネルで生配信を実施し、知人のトラブルに巻き込まれて大けがを負ったことを明かした。

 ドラコは負傷した口もとにガーゼを当てた姿で登場し、「こんな感じでケガをしてしまいまして。さすがにこんな状態になったら病院行くしかないやん」と、救急搬送された病院で縫合手術を受ける様子を自撮りした動画も公開。10針以上縫う大けがで、食事もままならない状態のため「当分、活動はできない」と、撮影を休止することを報告した。

 負傷した理由については「本人の名誉があるんで『誰が』とか『どうして』とか、あんまり詳しくは話できないんだけど」と詳細は明かさず、「友達のもらい事故じゃないけど、そういう感じ」と、酒席の後に何らかのトラブルが起き、それを制止しようとして被害に遭ったと説明。「殴られてない。殴られてこんな切れ方したらヤバい」としたが、視聴者から寄せられた「刃物ですか?」との質問には「うーん」と濁して答えなかった。

 また、X(旧ツイッター)では「お話してた飲食店様 当分撮影ができない状態になりました。本当にすいません」と関係者に謝罪した。