なえなの（23）目指すは森香澄！？「あのあざとさは演じきれない」
AI要約
なえなのがヨッシースタンプ10周年記念展示会にゲスト出演し、ファンの熱狂ぶりを伝える。
ヨッシースタンプの魅力や展示内容、なえなのの心境の変化について触れる。
なえなのが今後の役に挑戦する姿勢や演じたいキャラクターについて語る。
インフルエンサーでタレントのなえなの（23）が26日、東京・松屋銀座で、この日から開催される「10周年記念 大ヨッシースタンプ展」（7月8日まで）にゲストとして来場した。
ヨッシースタンプは、LINEスタンプを中心に支持されている「うさぎ100％」、「くま100％」など“100％シリーズ”がSNSで人気のクリエーター。
リリースされた年代別に展示されたLINEスタンプや投稿漫画でヨッシースタンプ10年の軌跡をたどれるほか、フォトスポットなどで世界観を楽しめる。
ヨッシースタンプのファンと言うなえなのは「じっくり見たら5時間はいられる。キャラクターが大集合していて、ファンの方はたまらんだろうなと」と笑顔。
見どころは「初めて3D化されたキャラクター」と言い、「いつもは平面のイラストが主だけど、お尻とかしっぽとかが見られちゃいます!」とファンならではの目線でPRした。
最近では、女優やモデルなどさまざまなジャンルで活躍中だが、「演技に苦手意識あって、お休みしていた時期もあったんですけど、去年からもっと頑張りたいっていう気持ちが芽生えてきた」と心境に変化も。同じ事務所のフリーアナウンサー・森香澄のようなアナウンサーの役に挑戦したいと思っていたが、「森さんのインスタを見返してみて、あのあざとさは演じきれないなと思ったので、もうちょっと自分に合った役を選んでいきたい」と話していた。
