「アンメット」最終回、ラスト20分以上CMなし「息を呑んだ」「没入感ハンパない」

AI要約

女優の杉咲花が主演を務めるドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』の最終話が20分以上CMなしで放送され、緊張感溢れる演出が話題となる。

物語は記憶障害を抱える主人公が患者を救いながら成長していく医療ヒューマンドラマで展開される。

視聴者からは没入感が高く、20分以上のCMなし放送に引き込まれたとの反応が寄せられる。

「アンメット」最終回、ラスト20分以上CMなし「息を呑んだ」「没入感ハンパない」

【モデルプレス=2024/06/25】女優の杉咲花が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜よる10時~)の最終話が、24日に放送された。20分以上CMが入らない構成が話題となっている。<※ネタバレあり>

◆杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」

本作は、事故によって記憶障害という重い後遺症を持つことになった主人公・川内ミヤビ(杉咲)が、目の前にいる患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。

◆「アンメット」最終回、ラスト20分以上“CMなし”放送

最終回では、脳梗塞が完成するのも時間の問題という切迫した状況になったミヤビを救うため、脳外科医で婚約者の三瓶(若葉竜也)らが手術を行う展開が描かれた。

ミヤビが低体温症を併発し病院に搬送される場面からラストまではCMを挟まずに放送。20分以上ノンストップとなり、登場人物たちの緊張感が画面を通して伝わってくる丁寧で緻密な演出となっていた。

放送後、視聴者からは「20分以上CMなかったよね…!?」「思わず息を呑んだ」「没入感ハンパない」「ものすごく引き込まれた」などの声が寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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