最終回【アンメット】ラスト10分で「最大の伏線回収」ネット鳥肌「これもミヤビなのか」「想定外」

AI要約

女優・杉咲花が主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の最終回が放送された。

杉咲演じる川内ミヤビが患者を救い、自分自身も再生していく姿が描かれた医療ヒューマンドラマ。

最終回では、ミヤビと三瓶の回想シーンや感動的なグミの伏線回収が展開され、視聴者たちからの反応も熱い。

最終回【アンメット】ラスト10分で「最大の伏線回収」ネット鳥肌「これもミヤビなのか」「想定外」

 女優・杉咲花が主演のカンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜・後10時)最終回が24日に放送された。

 杉咲演じる記憶障害の脳外科医・川内ミヤビが患者を救い、自分自身も再生していく姿を描く医療ヒューマンドラマ。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 ラスト10分。2人の回想シーンで、ミヤビ(杉咲)は「なんかお腹空いてきましたね」とポツリ。「日本に帰ったらご飯行きませんか」と三瓶(若葉竜也)を誘い、承諾した三瓶はプロポーズした。

 三瓶は「僕もお腹が空きました」と言うと、ミヤビは「食べますか?」と細長いグミを差し出す。劇中、三瓶がよく食べていたグミは、ミヤビがすすめたものだったことが判明した。ネットは「グミの回収えぐかった。これも、ミヤビなのかあって」「三瓶先生がいつもグミ食べてるのが最終回で回収されるとは」「グミも全部なにもかも最大の伏線回収すぎる」「ドラマ名アンメットの意味、グミの伏線回収、プロポーズ、これを終盤10分にもってくるアンメット。もう言葉はいりません」「グミの伏線回収はまじで感動した」「グミの伏線回収に鳥肌だった」「グミはそうだったのか~」と感心した。