＜黒執事 -寄宿学校編-＞最終話「その執事、滑⾛」 日常に戻ったシエル セバスチャンは意外な⼈物と再会
AI要約
枢やなさんのマンガが原作のアニメ「黒執事」の新シリーズ「黒執事 -寄宿学校編-」の最終話となる第11話が放送される。
⼥王の番⽝としての任務を果たしたシエルが、ロンドンで新商品視察を行う中で意外な出会いをする。
「黒執事」は2006年から連載中のマンガで、13歳の主人とその執事の活躍を描いている。テレビアニメの新シリーズは約10年ぶりの放送となる。
枢やなさんのマンガが原作のアニメ「黒執事」の新シリーズ「黒執事 -寄宿学校編-」の最終話となる第11話「その執事、滑⾛」が、6月22日午後11時半からTOKYO MXほかで放送される。
⼥王の番⽝としての任務を果たし、ファントムハイヴ邸での⽇常に戻ったシエル。ファントム社の新商品視察のためセバスチャンたちと共に訪れたロンドンで、シエルは使⽤⼈たちの装⾝具を新調する。その後、ファントム社の店舗に着いた⼀⾏は、通りで事故に遭遇。セバスチャンは意外な⼈物と再会する。
「黒執事」は2006年9月から「月刊Gファンタジー」（スクウェア・エニックス）で連載中のマンガ。英国の名門貴族ファントムハイヴ家を舞台に、13歳のわがままな主人・シエルに仕える完全無欠の執事セバスチャンの活躍を描いている。テレビアニメの新シリーズは2014年放送の「黒執事 Book of Circus」以来、約10年ぶり。
