＜福本莉子＞大胆スリットで美脚すらり 華やかジャンパースカートコーデ
AI要約
俳優の福本莉子さんが6月14日、映画「ディア・ファミリー」の初日舞台あいさつに登場。美脚を披露したファッションや映画のストーリーについて紹介。
映画「ディア・ファミリー」は、人工心臓の開発に取り組む主人公とその家族の物語を描く。福本莉子さんは心臓疾患を持つ娘を演じる。
舞台あいさつには、大泉洋さんや菅野美穂さん、川栄李奈さんも出席。豪華なキャストが集結したイベントとなった。
俳優の福本莉子さんが6月14日、東京都内で行われた、映画「ディア・ファミリー」（月川翔監督）の初日舞台あいさつに登場した。白のトップスに、深いVネックでサイドに大胆なスリットが入ったノースリーブのジャンパースカートを合わせ、すらりとした美脚を披露した。ジャンパースカートは肩にリボンが付き、可愛らしさもあるデザイン。ビジューのネックレスが、華やかさをプラスした。
映画は、ノンフィクション作家・清武英利さんの「アトムの心臓『ディア・ファミリー』22年間の記録」が原作。世界中で17万人もの命を救った「IABP（大動脈内バルーンパンピング）」と呼ばれるカテーテルの誕生秘話を描く。福本さんは、人工心臓の開発に打ち込む主人公・坪井宣政（大泉洋さん）の次女で、生まれつき心臓疾患を持っていた佳美を演じる。
舞台あいさつには、大泉さん、菅野美穂さん、川栄李奈さんらが出席した。
