エルフ荒川 相方はるの“恋愛体質”「ロケ先とかで好きな人とかを見つける」 最近の意外な相手は

AI要約

お笑いコンビ「エルフ」荒川(27)が、相方・はる(27)の恋愛事情をぶっちゃけた。

夢の内容を通じてはるの深層心理を明らかにし、恋愛体質であることが明らかになった。

はるは忍者教室の先生に恋心を抱いており、自身がくノ一になることを目指している。

荒川は、はるがロケ先などで好きな人を見つけるタイプであることを明かした。

忍者教室でのエピソードやはるの優等生的な動きについても話題となった。

はるは芸人ではなく、くノ一として認められたいという願望を打ち明けていた。

荒川とはるの異なる行動パターンや恋愛観について、笑いと共に紹介された内容。

はるの恋愛体質や忍者教室での出来事が、ユニークな一面を示している。

エルフのコンビ愛や個性が、番組で楽しく紹介された。

エルフ荒川 相方はるの“恋愛体質”「ロケ先とかで好きな人とかを見つける」 最近の意外な相手は

 お笑いコンビ「エルフ」荒川(27)が、13日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演し、相方・はる(27)の恋愛事情をぶっちゃけた。

 最近見た夢の内容から、深層心理を読み解く企画に参加。はるが「月イチくらいで見る夢なんですけど」と前置きし、「ハムスターを家で飼ってて、白のハムスターが逃げ出して、探しているうちに小屋に帰ってる」と説明した。夢鑑定士のマドモアゼル・ミータンによると、小動物はかわいさの象徴といい、「独占欲が湧いちゃったり、束縛しすぎたりしてるんじゃないかと心配しました」と占った。

 相方の鑑定結果に、荒川は「はるは本当に恋愛体質で、ロケ先とかで好きな人とかを見つけるタイプなんです」とぶっちゃけた。さらに「最近では忍者教室の先生とか…。忍者教室の先生のことを好きになって」と意外な事実を明かし、スタジオは爆笑に包まれた。

 その教室では、足もとに巻きびしが敷かれた状態で、目隠しをして歩くアトラクションがあったという。荒川は「ギャルなりに、“リアクション(芸)や”と思って、ギャーとか痛い痛い痛い!とか言いながら、何とか歩いて」と、バラエティーらしい立ち回りをしたことを明かした。

 一方のはるは、荒川とは対照的に優等生的な動き。「全部避けて、すすすすって動いて、“先生、できました!”って。本当に“くノ一”になろうとしてる」と荒川。はるは認めつつ、「芸人じゃなく、くノ一として認められたい」と打ち明けていた。