生理用ナプキンの1日の使用量って知ってる?大久保佳代子さんやバービーさんら、生理の実情を告白⇒共感の声

AI要約

人気バラエティ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演した女性陣が生理の悩みについて赤裸々に告白し、共感を集める。

放送回での生理用ナプキンの1日の使用量に関するトークや、女性芸能人たちの生理に関するリアルな話に注目が集まる。

視聴者やSNS上では、女性芸能人たちが生理について公の場で話すことができることが素晴らしいと称賛の声が上がる。

生理用ナプキンの1日の使用量って知ってる?大久保佳代子さんやバービーさんら、生理の実情を告白⇒共感の声

人気バラエティ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に出演した女性陣が、「生理の悩み」について赤裸々に告白し、共感の声が集まっています。

5月28日の放送回では、生理用ナプキンの1日の使用量が話題に。司会を務める「くりーむしちゅー」の上田晋也さんがゲストである「見取り図」のリリーさんにイメージを尋ねると「1~2枚のイメージ」と回答。

これに対し、大久保佳代子さんは「女の子が小さいポーチ持ってトイレ行くのわかる?トイレ行くたびに変えてる」と実情を明かしました。

また、丸山桂里奈さんも自身の経血量が多く生理が重いことを告白し、「フォーリンラブ」のバービーさんも「女性同士でも(人それぞれで)わからない。一応言われてるのは、少ない人で20mLくらい、多い人で140~200mLくらい出る人もいる」と説明しました(番組公式Instagramでは、1周の経血量が150g以上の場合は「過多月経」とされ病院の受診が勧められています、としています)。

SNSでも「めちゃくちゃわかる!私やっぱり多いんだ…」「地上波で茶化さず生理に触れることができる時代、最高だね」「これを女性芸能人の方々がこうやって公の場で言ってくれることが素晴らしいと思う」「女同士でさえ話しにくかったり、分かりあうのが難しい問題について語ってくれてありがとう」と共感の声が寄せられました。