“りひろむ”INI池崎理人&高塚大夢、肖像画さながらカット 直してほしいところも明かす

AI要約

11人組グローバルグループ・INIの池崎理人と高塚大夢が、週刊誌『女性セブン』22号に登場。

INIの“りひろむ”として人気を集める2人が展覧会をテーマにした撮影で美しい横顔や特別なカットを披露。

インタビューも収録し、デジタル版限定で全6ページのアザーカットも公開。

“りひろむ”INI池崎理人&高塚大夢、肖像画さながらカット 直してほしいところも明かす

 11人組グローバルグループ・INIの池崎理人(※崎=たつさき)と高塚大夢(※高=はしごだか)が、きょう6日発売の週刊誌『女性セブン』22号(小学館)に登場する。

 池崎と高塚は、13日にグループ結成3周年を迎えるINIのメンバーで“りひろむ”と呼ばれ、仲の良さが人気。展覧会をテーマに額縁を使った撮影で、横顔の美しさやなかなか見ることのできない襟足カットなど肖像画さながらの2人が4ページにわたって収録されている。

 さらに、「次なる出かけ先」や「ここだけは直してほしいところ」など、互いの関係性に迫るインタビューも。デジタル版限定で全6ページのアザーカットも公開される。