和田明日香、義母・平野レミの「教えを信じて…」ニンニクの芯を焦がす!?→まさかの結末に「初めて知った」「実証ありがとうございます」と反響
和田明日香さんがニンニクの芯の調理に関するエピソードを公開しました。
芯が焦げやすいことを実証し、平野レミさんからのアドバイスを紹介しました。
ファンからの反響も大きく、ニンニクの芯の取り扱いについて話題になっています。
タレントで料理家の和田明日香さんが6月4日にInstagramを更新。ニンニクの芯の調理について、義母で料理愛好家の平野レミさんからもらったというアドバイスを交えながら語りました。
和田さんは、
「『ニンニクは芯(芽)を取り除き、』の一言を無視し続けて15年。本日、この目で、本当に芯が焦げやすいことを確認しましたのでご報告します」
と添えて、1枚の写真を公開。
写真には、芯の部分が黒く焦げたニンニクの欠片が写っています。
焦げやすいことなどを理由に、調理の際に取り除いた方が良いと言われることも多いニンニクの芯。
しかし和田さんは、平野レミさんの「食べちゃえば一緒さ!」という教えを信じて気にしてこなかったと言います。
しかし、和田さんの写真によると芯が焦げやすいのは本当だったよう。
つづけて、
「あんまりにもきれいに芯だけ焦げてこっちを向いてたもんだから、みなさんにも見せたくなっちゃった」
「でも芯(芽)っていうだけあって『これから発芽してやらァ!』というやる気(=栄養)のかたまりなので結局食べる」
と和田さん流の芯の取り扱いについて語りました。
この投稿には、ニンニクの芯の取り扱いについて大きな反響が寄せられています。
「子どもの頃から教わってたから反射的に取ってた! 今度味比べてみます」
「なんで芯取るのか初めて知りました」
「にんにくがあまりにもキレイに焼けていて、流石だなぁ~と感心してしまいました」
「実証ありがとうございます」
和田さんによると、芯が焦げてしまったニンニクは鶏と大根と梅のスープに入れる具材だったとのこと。
「今日、某テレビ局の廊下で困っていたわたしを助けてくれた方が『あのスープよく作ってます』と言ってくれて、作りたくなった」
と作ろうと思った理由についても明かしました。
和田さんは自身のInstagramで、たびたび料理に関する話題を発信しています。