ほしのあき 夫・三浦皇成騎手の１年半ぶり３回目Ｇ１制覇に歓喜 賞金１億円のビッグレース
AI要約
タレント・ほしのあきが夫のＪＲＡ・三浦皇成騎手が優勝賞金１億円のＪｐｎ１「第７０回東京ダービー」で勝利し喜びを表す。
ほしのは三浦との結婚や子供の誕生後、芸能活動を再開し、美貌とスタイルで話題を集めている。
三浦はこれで3回目のＪｐｎＩ制覇となり、中央のＧ１レースにはまだ勝利していない。
タレント・ほしのあき（４７）５日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。夫のＪＲＡ・三浦皇成騎手が、この日大井競馬場で行われた優勝賞金１億円のＪｐｎ１「第７０回東京ダービー」に、１番人気のラムジェット号に騎乗して勝利したことへの喜びを表した。
ほしのはストーリーズで、三浦が騎乗したラムジェット号がゴールした直後の映像を写した写真を掲載。「沢山のＤＭメッセージありがとうございます♡♡みなさん応援ありがとうございました♡」とファンに感謝し、「ラムジェットくんありがと～♡」と、夫に１年半ぶり３回目となるＪｐｎＩ（Ｇ１級）勝利をもたらした馬にも感謝した。
ほしのは２０１１年９月に三浦と結婚。１２年４月に第１子長女を出産した。最近、本格的に芸能活動を再開し、変わらぬ美貌やスタイルで話題を集めている。三浦は２０１４年の全日本２歳優駿、２２年のＪＢＣスプリントに続く３回目のＪｐｎＩ制覇で、中央のＧ１レースにはまだ勝利していない。
