加護亜依(36)、小6長女の運動会に作ったキャラ弁が話題「そっくり!」「食べるのもったいない」

AI要約

タレントの加護亜依が、娘の運動会に作ったキャラクター弁当が話題に。

毎年、娘のリクエストに応じてキャラクター弁当を作る加護。今年は美少女戦士セーラームーンのルナを作成。

感慨深い最後の運動会に、ファンからは称賛の声が多数寄せられている。

加護亜依(36)、小6長女の運動会に作ったキャラ弁が話題「そっくり!」「食べるのもったいない」

 タレントの加護亜依(36)が、小学6年生の長女の運動会のために作った「キャラクター弁当」を披露。「すごいなぁ、娘さん喜びそう」「こんなにかわいいお弁当、食べるのもったいない」など、多くの反響が寄せられている。

 毎年長女の運動会の際は、リクエストされた「キャラクター弁当」を作っているという加護。2022年は「ベイマックス」、2023年は「ポチャッコ」のお弁当を披露していた。

 2024年6月3日に更新した自身のYouTubeチャンネルでは、小学校最後の運動会のお弁当を作る様子を公開。

 今回は、「美少女戦士セーラームーン」シリーズの黒猫・ルナを作ってほしいとリクエストを受けたという加護。全体を海苔で覆ったおにぎりに、型抜きしたチーズやハムを乗せると黒猫・ルナのキャラクター弁当が完成した。

 最後には完成したお弁当を手に持ち、「6年間の小学校の最後の運動会です。多分感動して泣いちゃうんだろうな~と思いますが、感慨深いですね」と、笑顔でコメントしている。

 この動画にファンからは、「すごく可愛いお弁当。6年生の運動会は泣いちゃいますね」「ルナちゃんにそっくり!加護ちゃんさすが」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)