<ロンブー亮>「ほんまにマジで欲しい!」走行距離6万7000キロの35年前の名車に大興奮! 日本車の歴史に残る一台

AI要約

お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが35年前の名車に乗りたいとYouTubeで話題に。現在の愛車はホンダ「2代目インテグラ」だが、次の車を検討中。

田村さんはトヨタの「初代MR2(AW11)」を手に入れるため、カーディーラーを訪れる。車の状態を確認し、大興奮しつつも悩んだ末に保留となる。

<ロンブー亮>「ほんまにマジで欲しい!」走行距離6万7000キロの35年前の名車に大興奮! 日本車の歴史に残る一台

 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんがこのほど自信のYouTubeチャンネルを更新。35年前の名車に胸を躍らせた。

 田村さんはこれまでに同チャンネルでトヨタ「スターレットターボ」を皮切りに4台の往年の名車に乗り換え。現在の愛車はホンダ「2代目インテグラ」だが、買い替えを検討していた。

 「5台目の乗り換えるクルマ探しの旅」で千葉市のカーディーラーを訪れた田村さんのお目当ては、トヨタの「初代MR2(AW11)」。2シーターの日本車初の市販ミッドシップカーとして話題を呼び、比較的手ごろな価格も相まって人気を博した。

 走行距離6万7000キロ、乗り出し価格は約300万円の逸品で、田村さんは車体などを細かくチェックすると「めっちゃ奇麗やねん。これめっちゃいいどうしよう。ちょっとほんまにマジで欲しい! やばいあれ俺やばい」と大興奮。しかし悩んだ末に10日間の仮押さえで保留としていた。