YOSHIKI「何でしたっけ？」にスタジオ騒然 国民的オモチャ知らないと思いきや…
AI要約
X JAPANのYOSHIKIが日本テレビ系のバラエティ番組に出演し、プラレールについて話題になった。
なにわ男子の大西流星が自宅でプラレールを所有しており、安心感を覚える理由を語った。
YOSHIKIは初めはプラレールを知らない素振りを見せたが、話が進むにつれ記憶を取り戻して盛り上がった。
X JAPANのYOSHIKIが4日、日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」（火曜午後8時）に出演。国民的オモチャが話題に出ると「それ、なんですか？」とキョトンとした表情を浮かべた。
「自宅を片付けられない有名人」をテーマにした特集で緊急出演。片付けられない側の1人、なにわ男子大西流星（22）は「小さいころに遊んでいたプラレールは、東京で独り暮らしをしていますが、何本か持ってきました」と話し「なんとなくクローゼットに置いておくと安心するというか」と両手を胸に置いた。
MCの明石家さんまは「この家にあるというだけで安心するのか」と、ひな壇を見渡すと、なんとなくうなずいて不思議な表情をしているYOSHIKIを見逃さず「そういうプラレール、YOSHIKIさん、どうですか？」と詰め寄った。
出演者からは、一番最初の細かいネタからいきなりさんまが大物のYOSHIKIに話題を振ったことにツッコミも入ったが、さんまはめげずに「全部YOSHIKIに行かないと」と”言い訳”をした。
ただ、意外にもYOSHIKIが「あの、プラレールって何でしたっけ」と“知らない発言”をしてスタジオ全体は”騒然”「えー」「そうだよね」などのコメントが渦巻いた。
大西からこと細かくプラレールについての解説をされると、YOSHIKI「あっ、持ってた」と記憶を呼び起こし、盛り上げていた。
