「Uターンラッシュ」東名高速下りで21キロの渋滞 夕方に中央道上りで最大25キロの予測も
お盆休みの高速道路の渋滞情報を要約すると、上りはUターンラッシュで午後に25キロの渋滞が予測されている。
午前10時半現在の下りの状況では、東名高速や中央道、関越道でそれぞれのエリアで渋滞が発生している。
午後はUターンで上りが渋滞し、中央道や東名高速で25キロ以上の渋滞が予測されている。
お盆休みもあと2日です。
高速道路の上りは、Uターンラッシュで午後に最大で25キロの渋滞が予測されています。
日本道路交通情報センターによりますと、高速道路の下りは午前10時半現在、東名高速の海老名サービスエリア付近で21キロ、中央道の国立府中インターチェンジ付近で12キロ、関越道の東松山インターチェンジ付近で8キロの渋滞となっています。
午後はUターンで上りが渋滞します。
中央道は小仏トンネル付近で午後5時ごろに最大25キロ、東名高速は綾瀬スマートインターチェンジ付近で午後4時ごろに最大20キロの渋滞予測が出ています。