「旭川ってどうなってんの?」女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者が担当刑事と驚愕の不倫報道…「終わっている」悲憤慷慨の嵐

AI要約

北海道・旭川市の渓谷「神居古潭」で発生した女子高生殺人事件の犯人が再逮捕された。被疑者はSNSトラブルから暴行を加え、突き落としたとされる。

事件の主犯と担当刑事が不倫関係にあったことが週刊文春に報じられており、市民の信頼を損なう事態になっている。

このまとめ記事を通じて、事件の背景や警察の問題点が浮き彫りになっている。

「旭川ってどうなってんの?」女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者が担当刑事と驚愕の不倫報道…「終わっている」悲憤慷慨の嵐

 北海道・旭川市の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」で、今年4月に起きた女子高生殺人事件。殺人の疑いで再逮捕されたのは、21歳の内田梨瑚容疑者と19歳のA子容疑者だ。

「旭川ではワルとして名の知れていた内田容疑者は、被害者の村山月さんとSNSをめぐりトラブルになっていました。村山さんが無断で内田容疑者の写真をSNSにアップしたところ、内田容疑者は解決金として10万円を要求しました。しかし、電子マネーでの受け取りがうまくいかなかったため、A子容疑者らと共に村山さんを車で連れ去ったのです。車中で暴行をくわえたうえ、橋の欄干に座らせて突き落としたとされています」(社会部記者)

 あまりに酷い話だが、驚くべきことに『週刊文春』は主犯と担当刑事の“不倫関係”を報じている。

「同記事によると、今年に入り旭川のバーで内田容疑者と北海道警旭川中央署のX警部補が出会ったそうです。X警部補は妻子がいる身ながら、内田容疑者と体の関係を持つようになったそうです。そしてその後偶然にも、内田容疑者が起こした事件の担当刑事となったのです。しかし、『週刊文春』の取材に対し同署は『個別具体的内容については、回答を差し控えます』と答えています」

 女子高生を殺害した札付きのワルと、担当刑事の不倫ーー。前代未聞の展開に「X」では怒りと嘆きが爆発している。

《ねぇ…旭川ってどうなってんの?》

《常軌を逸してる》

《担当刑事を誘惑したのだろうがそれを受け入れた刑事も刑事だな。この内田容疑者の過去の事件も再調査が必要なんじゃないのか》

《この女が取り入ったのか…付き合う刑事もたかが知れてるな》

《とんでもねえ奴だな》

《旭川の警察も信用できない》

《旭川市が終わっている事の証明でもありますね、他にも叩けば出てくるでしょ》

「これまで何度も報道されてきたとおり、内田容疑者は事件前から旭川市の夜の街で“危険人物”として知られていました。X警部補が相手の素性を何も知らずに付き合っていたとは思えません。そもそも“市民の模範”たるべき警察官が何をやっているのか……。道警は批判を免れないでしょう」

 こんな“禁断愛”は漫画の世界だけにしてほしい。