350年続く京都の酒蔵、コロナ禍で経営危機に 「義父が完全に任せてくれた」挑んだ公認会計士出身14代目

AI要約

玉乃光酒造は350年の歴史を持ち、戦時下で純米酒を復活させた著名な蔵元である。

コンサルティングや飲食業界で働いた経験を経て、コロナ禍をきっかけに社長に就任した羽場洋介社長。

事業承継に伴い、歴史や使命感から会社の将来を担う重要性を感じている。

350年続く京都の酒蔵、コロナ禍で経営危機に 「義父が完全に任せてくれた」挑んだ公認会計士出身14代目