プリンターの手間や課題を一掃! HPのインクタンク式を推す5つの理由【今日のライフハックツール】

AI要約

デジタル全盛期の中、プリンターの重要性について考える。

プリンターの課題とHP Smart Tank 6005の特徴について。

大容量インクタンクの利点やコスト効率の良さを紹介。

プリンターの手間や課題を一掃! HPのインクタンク式を推す5つの理由【今日のライフハックツール】

デジタル全盛期の昨今。紙への印刷への機会は減っていることは事実。

しかし、それでも無いと不便を感じるのが…そう、プリンター。僕の生活の中でも、資料の印刷、子どものプリントやお便りなど、日常生活のさまざまな場面で複合機が出動しています。

しかし、同時にプリンターにはめんどうな点も多いなと感じているのです。

特にインク関連はどうしてもネック。頻繁なインク交換の手間や、インク切れによる印刷の中断、インクカートリッジの高いコストなど。プリンターの維持にはオペレーショナルコストの発生が避けられません。「プリンター=あると助かるが手間とコストがかかる」という認識でした。

しかし、今回HPの「HP Smart Tank 6005」をお借りして試してみたことで、プリンターへのイメージがポジティブに変化したのです。

【HPのSmart Tank 6005はこんな人にオススメ!】

日常で手軽に使えるプリンターが欲しい

コスパが良く、手間がかからないプリンターを探している

インク交換などがめんどうに感じているため、なかなか手が出せない

HP Smart Tank 6005はA4対応のスキャナー一体型インクジェット複合機。

Wi-Fi接続・有線接続の両対応。PCいらずでスマホから印刷できますし、スキャンやコピーなども手軽に行えるので、テレワークから小規模オフィスまで幅広く活用できるモデルですね。

そして最大の特徴は、大容量インクタンク式というところ。

試用期間中は誌面ラフ、資料用ウェブページ、プリント、地区役員の資料作成など、いつもの使い方で1カ月ほど運用していましたが、本体側面のインク残量を見てもほとんど減っていません。無限に印刷できるのでは? と思えるくらいに減らないのです。

スペックを見てみると、同梱のインクボトル1本でモノクロで約6000枚、カラー約8000枚という圧倒的な印刷枚数。カートリッジ式と比べると、格納できるインク量が段違いですね。

8000枚。数字が大きすぎてイメージしにくいところがありますが、ひと月に200枚印刷するとしても、40月=約3年はインクが持つ計算。1カ月くらいでは減らないのは当然かもしれません。しかし、これなら、インクの型番を調べて、購入して、交換して…といった、インクにかかる手間の大幅カットが期待できますね。

大容量の黒インクボトルが1980円、カラーインクボトルが各1610円。もちろん足りなくなったインクだけ補充できるので、カートリッジ式に比べてコスト効率はずば抜けて優秀。

また、これまで使っていたカートリッジ式プリンターでは、「まだインクが残っているのに交換を求められる」「インクが使い切れずにもったいない!」というストレスがありましたが、こちらはタンク内へ補充する方式なので、無駄がなくエコなのも気に入りました。