食品スーパーのロピア 今月、岡崎市に新店舗 東海進出２年で９店に
AI要約
首都圏に地盤の食品スーパー、ロピアが岡崎市内で新店舗を計画している。岡崎市大平町に「ロピア 岡崎インター店（仮称）」を７月下旬にオープン予定。かつてのオークワ岡崎インター店の後継として位置づけられる予定であり、三河地域進出を果たすことになる。
ロピアは東海３県（愛知、岐阜、三重）にすでに８店舗展開しており、この新店舗で９店舗目の拠点を築く。２０２２年の東海進出以降、２年余りで急速に店舗数を増やしており、今後も拡大を続ける見通し。
岡崎インター店のオープンにより、地域住民にとって新たな買い物先が提供されることになり、地域経済や雇用にもプラスの影響をもたらすことが期待される。
首都圏が地盤の食品スーパー、ロピア（本部川崎市）は、岡崎市内で新店を計画している。岡崎市大平町で「ロピア 岡崎インター店（仮称）」を７月下旬にオープンする予定だ。２月に閉店した食品スーパー「オークワ岡崎インター店」の後継となる見込み。三河地域へ進出し、東海３県（愛知、岐阜、三重）の店舗数は９店舗目になる。２０２２年５月の東海進出後、２年余りで10店体制の大台が見えてきた。
