全長3.4m級のホンダ「小型ミニバン」あった!? まさかの超斬新「カクカク透明ボディ」×6輪仕様がスゴい! 画期的すぎた「UNIBOX」とは何だったのか

AI要約

2001年の東京モーターショーで登場したホンダ「UNIBOX(ユニボックス)」は、全身が透明なボディと先進的な装備で話題となったコンセプトカーだった。

ユニボックスは、車外から車内を見渡せ、ジョイスティック操作や先進運転支援機能を搭載。未来的なデザインと多様性を持つ移動空間で注目を集めた。

市販には至らなかったが、ユニボックスの技術は現代の新型車にも活かされており、20年以上たった今でもその先進性が評価されている。

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