# 雨・雷雨

31日(水)も関東は猛烈な暑さが続きます。また、晴れ間があっても午後は天気が急変。局地的に激しい雷雨となって大雨になるおそれがあり、注意が必要です。31日(水)の関東は、雲が多いながらも晴れ間が出て、猛烈な暑さが続いています。午後1時40分までの最高気温は、群馬県の伊勢崎で36.

　7月最終日のきょう（水）は、暑さと雷雨の混在する地域がありそうだ。関東から西は広く35℃以を上回り、東海や西日本は39℃前後まで上がる所がある見込み。一方、東北や関東は局地的に激しい雷雨となるため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要だ。あす1日（木）以降は北日本でも暑くな

31日も、西日本や東日本では、体温を超える危険な暑さになりそうです。高知では、すでに35度を超え、3日連続の猛暑日となっています。夏の高気圧に覆われる西日本や東日本は猛烈な暑さが続き、太平洋側を中心に体温を超える危険な暑さになりそうです。予想最高気温は

　日中はぐんぐんと気温が上がり、夕方になると途端に雲行きが怪しくなる。ゲリラ雷雨だ。先週水曜日には東京、埼玉、千葉の広範囲にかけて落雷が発生。短時間に板橋区の高島平団地の2個など約300の雷が落ちた。突発的なゲリラ雷雨からどう身を守ればいいのか？　　◇　　◇　　◇「

体温を超える危険な暑さが続いている中で、各地で例年にない事態が起こっている。止めた車の窓からカメラが捉えたのは、マンホールから吹き出す雨。撮影者:フタの隙間から穴が開いてるところから、噴水みたいに噴き出してる感じでした。1メーター50ぐらいは出てたんじ

きょうも全国の200地点以上で猛暑日になりました。7月ラストのあすも、危険な暑さになりそうです。そして、この酷暑は8月に入っても続き、40℃に迫る所もあるでしょう。また、毎日のようにどこかで雷雨が起きていますが、あす雷雲が発生しやすいのは関東甲信と東北です。高気圧の中心から少し遠

今日30日は前線南下で、関東など大気の状態が非常に不安定。千葉市では1時間に49.5ミリの激しい雨が降り、道路冠水などの情報も。明日31日は、広く晴れますが、関東や東北など局地的な雷雨に注意。朝からうだるような暑さで日中は関東以西で広く猛暑日。体温超える暑さも。今日30日(火)は

関東は30日、朝から厳しい暑さになり、千葉では午前7時半過ぎに35℃を超えました。さらに東京都心は午前8時44分に35℃に到達。テレビ朝日ウェザーセンター調べによりますと2015年以降で午前8時台に35℃以上を観測するのは初めてです。朝晩は涼しいという常識が通用しなくなってきました。<

　きょう30日(火)も関東から西を中心に危険な猛暑が続きそうだ。昼間の極端な暑さに加え、朝晩の気温も高くなっているため、昼夜問わず、暑さへの対策が必要となる。一方、北陸や北日本は雨が降りやすく、局地的には激しく降るおそれがある。山形県や秋田県は少しの雨でも災害に注意が必要だ。　き

東北や北陸は明日30日まで大雨に警戒が必要。その先は次第に天気が回復し、ようやく梅雨明けへ。関東から西の地域は大体晴れ。ただ、連日のように所々で雷雲が発達。明日30日は、前線が北日本から北陸付近へ次第に南下します。北海道は明け方まで多くの所で雨が降り、特に東部で雨脚

7月27日、Mr.サンデーのカメラが捉えていたのは、立川市で予定されていた花火大会の舞台裏だ。無事に開催できるのか、それとも中止か。突然のゲリラ雷雨に翻弄される人々の決断の瞬間を追った。27日、「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」の実行委員が戦々恐々としていたのは、突然襲いか

関東甲信地方は今日28日も大気の状態が非常に不安定で、所々で雨雲や雷雲が発生するでしょう。今夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意してください。関東甲信地方は、梅雨明けしてからも安定した夏空とはならず、連日のようにゲリラ雷雨に見舞われています。東京都心

県内は30日にかけて雷を伴い激しい雨が降り、大雨となるところがある見込みです。土砂災害などに警戒が必要です。新潟地方気象台によりますと、30日にかけて前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となり、雷を伴い激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。さらに、

きょうは梅雨前線の影響で、北日本は日本海側を中心に、雨が降ったりやんだりとなるでしょう。これまで大雨となった所では、土砂災害などに警戒が必要です。東日本は午後に関東などの山沿いで雷雨となる所があるでしょう。西日本と沖縄は、青空が広がる見込みです。予想最高気温です。きのうと同じか、

東京電力パワーグリッドによりますと、27日午後7時現在、埼玉県と群馬県の合わせて4万2000軒余りで停電が発生しています。　埼玉県上尾市やさいたま市などでは、午後5時半ごろからおよそ4万2900軒で停電しています。　上尾市が最も多く、およそ2万5200軒に影響してい

　東京電力パワーグリッドによりますと、午後7時現在、埼玉県と群馬県のあわせて4万2000軒あまりで停電が発生しています。　埼玉県上尾市やさいたま市などでは、約4万2000軒で停電しています。上尾市が最も多く、約2万4500軒に影響しています。ほかにも群馬県高崎市の約150軒でも停

　28日(日)も記録的な大雨となっている東北では雨が続き、激しい雷雨となるおそれがある。東北日本海側を中心に、川の増水・氾濫や土砂災害などに厳重な警戒が必要だ。関東から西は晴れて、最高気温は35℃以上の危険な暑さが続きそう。午後は急な雷雨の可能性があるものの、前日より範囲は狭く、内陸や山沿いな

　記録的な大雨となっている東北では、この土日も梅雨前線が停滞してさらに雨の量が増える見通し。日本海側の多い所では29日(月)正午までに300ミリ近い雨量が予想されているため、新たな河川の増水・氾濫に最大級の警戒が必要。また、土砂災害や低い土地の浸水などにも厳重な警戒が必要だ。九州から関東は晴れ

　環境省と気象庁は２７日、神奈川県に熱中症警戒アラートを発表した。県内は同日、気温が著しく高くなり熱中症による健康被害の恐れがあるとして、エアコンの利用やこまめな休憩、水分・塩分補給などの予防行動を促している。　同日に予想される暑さ指数は、海老名市と三浦市、小田原市が３３。横浜市

瀬戸内地方は、高気圧に覆われておおむね晴れています。26日夜も晴れますが、局地的な雷雨の可能性がありますので、天気の急変にご注意ください。27日も高気圧に覆われて、真夏の日ざしが降り注ぐ見込みです。ただ、気温の上がる午後は大気の状態が不安定になるでしょ