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　阪急電鉄によりますと、西宮北口駅で停電が発生しており、ホームの安全確認ができないため、神戸線全線の運転を見合わせています。　復旧作業に時間を要しているため、運転再開の目途はたっていないということです。　現在、振替輸送を実施しているとのことなので、ご利用予定の方は最

　阪急電鉄によると、28日午前4時ごろ、神戸線の西宮北口駅（兵庫県西宮市）で停電が発生した。ホーム上の安全が確認できないため、神戸線は始発から大阪梅田―新開地間の運転を見合わせている。西宮北口駅に隣接する電気設備の故障が原因だという。　この影響で伊丹線（塚口―伊丹間）、今津線（今

　阪急電鉄によりますと午前４時ごろから西宮北口駅で設備の緊急点検をしているということです。　この影響で神戸線と今津線の全線で運転を見合わせています。

　阪急電鉄によりますと、２７日午後２時４５分ごろ、京都市下京区にある阪急京都線の京都河原町駅で車いすの乗客がホームから線路に転落しましたが、電車との接触はなく、４分遅れで運転を再開したということです。

　阪急電鉄は、京都線に導入する座席指定サービス「プライベース」を2024年7月21日（日）から運行開始すると発表しました。「プライベース」車両は、新型車両の2300系と既存の9300系の大阪方から4両目に設定。この車両は、扉が車両の中央に1か所だけという異色の構造になっており、車

　阪急電鉄は21日、座席指定サービス「PRiVACE」（プライベース）の提供を、7月21日に開始すると発表した。　「PRiVACE」は、同社では初めて提供する座席指定サービス。京都線の特急系車両である、新型車両の2300系、既存の9300系の一部で提供する。　対象列

　阪急電鉄が座席指定サービス専用車両「ＰＲｉＶＡＣＥ（プライベース）」の運行を、７月２１日（日）に開始すると発表しました。１時間あたり２～３本の運行を予定しています。　「ＰＲｉＶＡＣＥ」は阪急電鉄としては初めてとなる座席指定サービス専用の車両で、京都線の特急と通勤特急、準特急の一

創業114年の歴史を持つ阪急電鉄にとって、史上初の指定席が7月21日から導入されることが決まりました。阪急電鉄は、明治43年（1910年）の創業以来初めてとなる座席指定サービス「PRiVACE（プライベース)」をことし7月21日（日）から導入すると発表しました。導入