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高校生からの知名度が高い大学 関西…9年ぶりの1位は?
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、関西エリアの高校生が選ぶ知名度が高い大学1位は「関西大学」、2位は「近畿大学」、3位は「同志社大学」となり、2015年以来、9年ぶりに関西大学が首位に立った。 リクルート進学総研は、高校生の大学選びの動向を明らかにするた
初戦で激突する京産大と同大の両主将が会見で闘志 関西大学ラグビーAリーグ22日開幕
22日に開幕する「2024 ムロオ 関西大学ラグビーAリーグ」の8大学の主将らが9日、東大阪市花園ラグビー場で会見した。 同会場で行われる開幕節4試合のカードは、京産大(昨季1位)―同大(同8位)、天理大(同2位)―摂南大(同7位)、関学大(同3位)―関大(同6位)、近大(同4
同大、昨季最下位&今春最下位から復権へ 22日に関西大学ラグビーAリーグ開幕
ムロオ関西大学ラグビーAリーグの開幕を控え、9日に東大阪市の花園ラグビー場で記者会見が行われた。 各校の主将や監督らが出席。昨季、8校制となった64年度以降で同校初となる7戦全敗で過去ワーストの最下位に沈んだ同大からは、ロック寺北亘佑主将(4年=常翔学園)が参加した。今季の目標
【関西大学バレー】開幕戦 男子は春季Vの天理大が順当勝利、女子は関西福祉大がストレート勝ち
関西大学バレーボール連盟の秋季リーグ「RIGAVIL CUP 2024」が7日、男女ともに開幕した。男子1部は天理大学杣之内第一体育館で、女子1部は神戸親和大学親和アリーナで、それぞれ6試合が行われた。 男子は春季リーグ優勝の天理大をはじめ、立命大、龍谷大、京産大が、女子は関西
今秋ドラ1候補・関西大の金丸夢斗、クローザー待機も登板機会なし 5月に腰の違和感も「100%で投げられる状態」【関西学生野球】
◇7日 関西学生野球秋季リーグ戦第1節1回戦 関西大0―3近畿大(わかさスタジアム京都) 今秋ドラフト1位候補に挙がる関西大の金丸夢斗投手(4年・神港橘)は、今秋の初戦で登板機会がなかった。今春の侍ジャパンに選出された最速154キロ左腕。春の関西学院大戦(5月11日・甲子園)で腰
スケート再開のきっかけは浅田真央さん 関西大学・木下咲良「人の心を動かすような演技を」
フィギュアスケートで多くのトップ選手を輩出してきた関西大学。アイススケート部に所属する木下咲良(3年、関大高等部)も関西大学たかつきアイスアリーナを拠点に練習する一人だ。2014年ソチオリンピックで浅田真央さんの演技に心を奪われ、小学5年から本格的に競技に打ち込み、西日本ブロックに出場するまで
【特集】日本一へ…この夏にかける思い アメリカンフットボールQB 関西大学4年 須田啓太選手
学生アメリカンフットボール部の強豪・関西大学でキャプテンを務める4年生の須田啓太選手。ポジションはチームの司令塔、クォーターバックです。強肩から繰り出される矢のように鋭い正確なパスと、試合の流れを変えるランプレーがチームに勝利を引き寄せます。昨シーズンは年間最優秀選手賞を受賞し、大学生ながら日
高校生が志願したい大学・関西…総合1位 関大、男子1位は?
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の関西エリア1位は「関西大学」、2位は「大阪公立大学」、3位は「近畿大学」。男女別にみると、男子1位は「近畿大学」、女子1位は「関西大学」となった。 リクルート進学総研は、高校生の大学選びの動向を明
【住之江ボート(ナイター)一般】石本裕武 「しゃべり」でなく「走り」で頑張る
<16日・住之江ボート・4日目>〈記者コラム・古賀正史の正史かける〉 走りで会場を沸かせる。5日目から追加参戦となる石本裕武だが、当初はその5日目はここ住之江でトークショーを行う予定だった。そんな急な変更に「お客さんには申し訳なかったですけど・・・」と平謝り。それで
鹿児島が関西大学DF川島功奨の来季加入内定を発表、京都の下部組織育ち「鹿児島の人々の希望となれるよう」
鹿児島ユナイテッドFCは12日、関西大学のDF川島功奨(22)が2025シーズンに加入が内定したことを発表した。なお、川島は特別指定選手として承認され、今シーズンのJリーグでプレーが可能となる。背番号は「26」。川島は京都サンガF.C.の下部組織出身で、U-15、U
【ラグビー】同志社大、昨秋に続き今春もAリーグ最下位。指揮官「この春で一番悪いゲームをした」
古豪の再建は一筋縄ではいかなそうだ。 7月7日に関西大学春季トーナメントの順位決定戦2試合がおこなわれ、第1戦では同志社大が摂南大に36-57で敗れた。 昨秋の関西リーグに続き、Aリーグに加盟する8校の中で最下位となった。 前半は24-19とリードし
防災拠点整備めぐり議論 奈良県災害応急対策検討部会
県全体の防災体制の基本構想策定に向けた有識者の会議が開かれ、防災拠点整備の方向性について意見が交わされました。 県の防災体制をめぐっては、山下知事が五條市の県有地に計画されていた「大規模広域防災拠点」の整備を見直し、県立橿原公苑を中核的広域防災拠点にするとしていました。しかし、