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【巨人】１か月半ぶりの先発の赤星優志が６回３安打１失点の好投で今季初勝利の権利を持って降板
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人―中日（１６日・東京ドーム） 巨人の赤星優志投手が１６日、広島戦で先発。６回７６球を投げ、３安打１失点で今季初勝利の権利を持って降板した。 赤星は初回、先頭・岡林を三ゴロ。ここから福永、川越を２者連続で直球で空振り三振。岡本和の２ランで２
鈴木誠也、今季77球も”誤審”判定…カブス番記者”マジキレ”「信じられないレベルの数字」激辛判定に「セイヤ・ゾーンだ」と吐き捨てる一幕も
◇15日（日本時間16日）MLB ロッキーズ2―6カブス（デンバー） カブスの鈴木誠也外野手（30）は敵地のロッキーズ戦で3打数1安打、3四球。今季最多タイの4出塁とした。また、二盗成功で通算30盗塁はメジャー日本選手の歴代単独8位に浮上した。試合も制し、カブスは連敗を「3」で
杉野正尭、さらなる進化へ「僕にしか出せない演技」鉄棒で世界でも珍しい大技「マラス」習得宣言
◆体操 ▽男子スーパースペシャリスト選手権（１６日、東京・アリーナ立川立飛） 国内トップ選手が集い、種目別で争われ、パリ五輪団体金メダルメンバーの杉野正尭（徳洲会）が、鉄棒で１４・８３３点をマークして優勝を飾った。 ダイナミックに離れ技「ペガン」を決めるなど、会場を
五輪３冠の岡慎之助、巨人戦・始球式“再登板”希望「チャンスあるかは自分次第。また投げたい」
◆体操 ▽男子スーパースペシャリスト選手権（１６日、東京・アリーナ立川立飛） 国内トップ選手が集い、種目別で争われ、平行棒では、パリ五輪で日本勢５２年ぶりの３冠を達成した同種目銅メダリストの岡慎之助（徳洲会）が１５・４００点の高得点で優勝した。 丁寧な身のこなしに、
【西武】ドラ１ルーキー武内夏暉が７回まで完全投球 ８回ソトに左前打許し大記録達成ならず
＜西武－ロッテ＞◇16日◇ベルーナドーム 西武ドラフト1位ルーキー武内夏暉投手（23）が、6回まで完全投球を続けた。ロッテに今季初のカード勝ち越しをかけて先発。「打線の調子が良いと思うので先制点を取られないよう毎回を気をつけてやっていきたい」。7回まで73球を費やし、打者21人に
「プロ初登板・初先発・初勝利」広島・常廣羽也斗投手（大分舞鶴高校出身）プロとしての第一歩を踏み出す
大分舞鶴高校出身としては初のプロ野球選手、2024年、ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗投手が15日夜のDeNA戦でプロ初登板、初先発を果たし初勝利をあげました。プロとしての第一歩を踏み出した常廣羽也斗、22歳。最初の対戦相手は大分雄城台出身のDeNA・梶原でし
地元国スポで中学新も「優勝を狙っていた」 競泳少年男子B100メートル平泳ぎ 野中龍生が1分1秒41で2位
◆国民スポーツ大会・競泳（16日・SAGAアクア） 少年男子B100メートル平泳ぎで地元佐賀の野中龍生（金泉中3年）が1分1秒41の日本中学新記録をマークした。 順位は大会新記録を樹立した大橋信（大阪・四條畷高1年）に続いて2位。8月に全国中学大会で自ら作った1分
2921人の集客も「正直に危機感」 WEリーグの未来にJチェアマン「お金も絶対に必要」
4シーズン目を迎えた日本女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」が開幕し、9月15日には2連覇中の三菱重工浦和レッズレディース（浦和L）が日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦して2-0の勝利を飾った。試合を視察したJリーグの野々村芳和チェアマンは「日本サッカー全体のマーケティングをみんなで頑張
ソフトバンク、近藤健介のアクシデントにヒヤリ 二盗成功時に苦悶の表情を浮かべてベンチ裏へ 右脚を気にするそぶりも出場続行
◆オリックス―ソフトバンク（16日、京セラドーム大阪） ソフトバンクの近藤健介がアクシデントに見舞われた。 4回2死。中前打で出塁。続く正木智也の3球目に二盗を成功させた際、右脚をかばい倒れ込んだ。そのままトレーナーらに付き添われ、ベンチに戻った。
ドジャース大谷翔平選手 3試合ぶりのマルチヒット チームは9対2で快勝
メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手は、日本時間の16日に行われたブレーブス戦で3試合ぶりにマルチヒットを放ちました。ここまで2試合連続ノーヒットの大谷は、敵地でのブレーブス戦に1番・指名打者で先発出場。この日も2打席連続三振でチームも2点を先制される中、チャンスで迎えた第3
キングカズ三浦知良が「57歳203日」でJFL最年長出場記録を更新 674日ぶりの得点はお預け JFL青森戦
〈サッカーJFL 第20節 ラインメール青森対アトレチコ鈴鹿 16日 カクヒログループアスレチックスタジアム〉JFL鈴鹿のキングカズこと元日本代表FW三浦知良（57）が「57歳203日」で迎えた青森戦でJFL最年長出場記録を更新した。後半17分から福元に代わり4試合
「どうせ破られるなら…史上最高の選手に」 大谷翔平が“あと2本”に迫る球団記録…追われる元主砲の思い
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は15日（日本時間16日）のブレーブス戦を終え、47本塁打48盗塁をマーク。史上初の「50－50」まであと本塁打3本、2盗塁に迫っている。その前にやってくる節目が、ドジャース球団記録のシーズン49本塁打だ。記録を持つOBのショーン・グリーン氏が専門メディア
西武・武内夏暉 完全試合ならず 8回先頭・ソトに左前打浴びる
◇パ・リーグ 西武 ― ロッテ（2024年9月16日 ベルーナD） 西武のドラフト1位・武内夏暉投手（23）が7回まで完全投球を続けていたが、0－0の8回、先頭打者のソトに左前打を浴びた。 初回を10球で3者凡退で終え、リズムに乗ると、6回まで打者18人中14人に
「CLは以前のフォーマットが良かった」「30歳で引退するかもしれない」 シティDFアカンジが過密日程に苦言呈す
インターナショナルマッチウィーク明けに行われたプレミアリーグ第4節ブレントフォード戦に勝利したマンチェスター・シティ。プレミアでは唯一の4連勝スタートを切っており、5連覇に向けて順調に歩を進めている。今後の日程を見ていくと、ミッドウィークにCLインテル戦、週末にはプレミアでのアー
最悪の無駄遣い…。ユベントス歴代“不良債権”ワーストイレブン【FW】レンタル料すら無駄…。怪我がち、逮捕歴も
ユベントスはこれまで豊富な資金力で多くのスター選手を獲得してきた。しかし、期待を裏切った選手も少なくない。今回は、21世紀以降でユベントスが獲得した選手で“不良債権”となった例をワーストイレブン形式で紹介する。※移籍金などのデータは『transfermarkt』を参照。FW：ニ
「これからが楽しみ」中村憲剛が大絶賛した将来有望な17歳は？「ゴールを決められるポジションが分かっている」
元日本代表の中村憲剛氏がDAZNで配信された『やべっちスタジアム』最新回に出演。鹿島アントラーズの17歳FW徳田誉を絶賛した。 鹿島は９月14日、J１第30節でサンフレッチェ広島と対戦し、２－２でドロー。この一戦で徳田が、Jリーグ初ゴールとなる圧巻の同点弾を挙げた。
DeNA・牧秀悟、先制の21号ソロ 負傷離脱した山本のユニホームをベンチに掲げ「祐大の分も」
（セ・リーグ、広島－DeNA、24回戦、16日、マツダスタジアム）DeNA・牧秀悟内野手（26）が「2番・二塁」で先発出場し、一回に先制の左越え21号ソロを放った。広島先発の森下のフォークボールに泳がされながらもスタンドまで運び「なんとか食らいついて打つことができた」と振り返った。
【フィギュア】坂本花織「自分の知りたいことも知れた」 初戦ロンバルディア杯３位
フィギュアスケート女子の坂本花織（24＝シスメックス）が16日、イタリアで行われたロンバルディア杯を終えて、大阪・関西国際空港に帰国した。 世界選手権4連覇がかかる今シーズンの初戦は、合計199・94点の3位。 「初戦らしい結果だし、自分の知りたいことも知れたので
日本ハム・万波 18号ソロ&適時二塁打で2打席連続打点 2年連続20本塁打にあと2
◇パ・リーグ 日本ハムー楽天（2024年9月16日 楽天モバイル） 日本ハムの万波中正外野手（24）が16日、楽天戦（楽天モバイル）に「6番・右翼」で先発出場。2回に18号ソロを放つと、4回にも左翼線への適時二塁打とし、2打席連続で打点を記録した。 1－1の2回1
三戸舜介が今季初ゴール!! 主審の背後射抜く豪快ミドルもスパルタ・ロッテルダムは今季初黒星
スパルタ・ロッテルダムのMF三戸舜介が15日、ゴー・アヘッド・イーグルス戦で今季リーグ戦初ゴールを決めた。 三戸は昨季途中からベンチスタートが続いており、今季は開幕節こそ先発入りしたものの以降はすべて途中出場。初勝利を収めた前節は出番がなかった。ゴー・アヘッド・イーグルスも先発