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日本野球機構(NPB)は19日の公示を発表。日本ハムは伏見寅威選手の登録を抹消しました。伏見選手は前日18日のソフトバンク戦に「8番・捕手」でスタメン出場。しかし6回から途中交代となっていました。12年目のベテラン捕手である伏見選手は、今季58試合に出場し、38安打

　ヤクルトのエルビン・ロドリゲス投手が中継ぎへの配置転換で自身の価値を高めている。昨年7月の入団後、先発ではなかなか結果を残せなかったが、今季2度目の登板から救援に転向すると防御率0.84と結果を出しており、ファンは「来年の抑え候補」などと期待を高めている。　昨年7月に前レイズか

日本陸連は9月19日、来月、佐賀で開催される第78回国民スポーツ大会の陸上競技（10月11日～15日）のエントリー選手とスタートリストを発表した。パリ五輪代表では男子4×400mリレー入賞メンバーの佐藤拳太郎（埼玉・富士通）が成年300mに登録。成年男子110mハードルには高山峻

　◇出場選手登録抹消【中日】岩崎翔投手

　J1リーグのクライマックスが近づいている。各クラブは今夏も優勝争い、残留争いなどそれぞれの目的のために夏の補強を行った。この夏にJ1に加わった「助っ人外国人」の中で、最も高い市場価値をもつ選手は誰なのだろうか。今回はJ1新加入外国人の市場価値をランキング形式で紹介する。※市場価値やスタッツは

トヨタ・オーストラリアは9月17日、2026年に『GRスープラ』でレプコ・スーパー耐久選手権に参戦すると発表した。トヨタは、最低でも4台のGRスープラを投入する予定で、そのうち2台はトヨタのホモロゲーションチームパートナーのウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド（WAU）

　パリ五輪柔道男子日本代表の鈴木桂治監督が９月17日、タレント宮迫博之さんのYoutubeチャンネルにゲスト出演。この夏、パリで開催されたオリンピックでは、柔道の「疑惑判定」や「誤審騒動」、そして柔道団体の決勝での「デジタルルーレット方式」などが小さくない物議を醸し、各国の選手たちの拠点となっ

　ATPツアー公式戦「杭州オープン」（ATP250／中国・浙江省杭州／9月18～24日／賞金総額108万1395ドル／ハードコート）の男子シングルス1回戦で、第8シードの西岡良仁（ミキハウス）がマクシミリアン・マルテレル（ドイツ）を6-4 6-2で退け大会初勝利を挙げた。試合時間は1時間16分

◆男子プロゴルフツアー　パナソニックオープン　第１日（１９日、兵庫・有馬ロイヤルＧＣロイヤルＣ＝７１００ヤード、パー７２）　第１ラウンドが行われ、午前組の石川遼（カシオ）は、３バーディー、１ボギーの２アンダー７０で回り、暫定５５位につけている。　３３歳初戦をバーディ

　今季限りでの現役引退を表明した日本ハム・鍵谷陽平投手（３３）が２０日のイースタン・リーグ西武戦（鎌ケ谷）で登板することが決まった。これが２軍本拠地・鎌ケ谷でのラスト登板となる。　北海道出身の鍵谷は北海高、中大を経てドジャース・大谷翔平投手（３０）と同じ２０１２年のドラフト３位で

　シーズン残り11試合で前人未到の“50-50”達成を目指すドジャース大谷翔平選手。　今シーズンここまで48本塁打、110打点、48盗塁。現在、打撃部門でリーグ2冠の大谷。第1打席、詰まりながらもレフト前ヒットで出塁。すかさず、今シーズン49個目の盗塁に成功。さらにキャッチャーの

　ドジャースの大谷翔平投手は今季、自己最多を更新する110打点をマークし、18日（日本時間19日）時点でナ・リーグ打点トップに立っている。一方でMLB全体で見るとヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が136打点で独走中で大谷は2位。1位と2位が26打点差は実に82年ぶりの記録だという。

　イングランド・カラバオカップ3回戦、クイーンズ・パーク・レンジャーズFC対クリスタル・パレス（C・パレス）の試合が現地時間17日に行われた。この試合は、C・パレスが2-1で勝利している。先発出場を果たしたサッカー日本代表MF鎌田大地について、クラブ専門メディア『WEAREPALACE』が報じ

男子のプレミアリーグに少し遅れて、24-25シーズンの女子プレミアリーグ（スーパーリーグ）が21日からスタートする。開幕戦はチェルシー対アストン・ヴィラで、チェルシーは昨季の王者であり、なでしこジャパンの浜野まいかが所属している。チェルシーの女子チームは19-20シーズンから5季連続でリーグを

＜マーリンズ4－8ドジャース＞◇18日（日本時間19日）◇ローンデポパーク　ドジャースが敵地でマーリンズに勝利し、地区優勝マジックが1つ減って「7」となった。　今季残り10試合で、2位パドレスとの差は3・5ゲーム。残り試合の内訳はマーリンズ1試合、ロッキーズ6試合、

プロ競輪選手を育成している静岡県伊豆市の日本競輪選手養成所が次世代型総合トレーニングセンターの起工式を行いました。18日に行われた起工式には競輪関係者などが出席し工事の安全を祈願しました。次世代型総合トレーニングセンターは老朽化した施設を一新し、広い敷地内に点在していたトレーニン

　ソフトバンクの柳田悠岐外野手が２０日のウエスタン・リーグ、くふうハヤテ戦（タマ筑後）で、右太もも裏肉離れを発症した５月３１日のセ・パ交流戦、広島戦以来となる実戦復帰を果たす。１９日はタマホームスタジアム筑後でフリー打撃などを行い最終調整。「うぉりゃ～」と、雄たけびを上げながら柵越えを重ねた。

日本時間の20日（金）の早朝4時にCLのリーグフェーズ第1節アタランタ戦を控えているアーセナル。敵地で昨シーズンのEL王者との対戦が待っているが、その週末にはマンチェスター・シティとのリーグ戦があり、厳しいスケジュールをこなす必要がある。そんななか、英『Evening Stand

　ドジャースの大谷翔平投手を上回る“怪物”25歳が話題になっている。今年のMLB打者の打球速度トップ30でパイレーツのオニール・クルーズ内野手が最多の12度登場。SNSでは「オニール・クルーズめっちゃいる」「クルーズは2025年に怪物（級）のシーズンを送る予感がする」と話題になっている。

ボルシア・メンヒェングラットバッハの板倉滉が、クラブ公式サイトのインタビューに答えている。現在27歳の板倉は、2022年にボルシアMGに加入。昨夏の移籍市場ではPSVへの移籍が噂されながらクラブの慰留もあってチームに残留し、今季は開幕から3試合すべてでスタメン出場を続けている。<