# 運行情報

　ＪＲ西日本によりますと１９日午後１時ごろ、琵琶湖線の能登川ー安土駅間で架線の確認をしているということです。　この影響で米原ー野洲駅間で運転を見合わせています。

　JR西日本は19日、敦賀駅での特急列車からの接続待ち合わせのため、金沢行きつるぎ12号（敦賀駅午前10時43分発）は約15分遅れる見込み、とホームページで明らかにした。

名鉄三河線は送電設備の支障のため知立～豊田市間の上下線で運転を見合わせていましたが、18日午後7時56分に運転を再開しました。

　JR東海は、大雨の影響により東海道新幹線 東京駅～広島駅間で大幅な遅延が発生しているため、注意を呼びかけている。　6月18日の昼頃、降り続いた雨が規制値に達したことから、小田原駅～三島駅間で運転を見合わせていたが、15時40分に運転を再開した。　最新の情報はWeb

　JR西日本によりますと、雨の影響で東海道新幹線の一部区間での運転見合わせの影響で、山陽新幹線の一部区間でも遅れが出ているということです。　東海道新幹線は小田原駅～三島駅間で降り続いた雨が規制値に達した影響で、一部区間で運転を見合わせています。　JR東海によりますと

JR東海によりますと、東海道新幹線は大雨の影響で断続的に運転を見合わせています。　18日午後3時30分現在、上りが新大阪と東京の間、下りが東京と静岡の間で運転を見合わせています。　さらに下りの静岡から岡山の間で最大で約1時間の遅れがでています。　これか

　JR東海によると、18日午後0時半ごろから東海道新幹線三島―新富士間の上下線で運転を見合わせている。静岡県沼津市内に設置した雨量計が規制値に達したため。　JR東日本は18日、大雨が見込まれることから、伊東線全線で同日午後1時から、東海道線小田原―熱海間の上下線で午後2時から運転

東海道新幹線は、降り続いた雨のため、三島～新富士間の上下線で運転を見合わせています。

　ＪＲ東海は１８日、大雨に伴い、御殿場線の特急列車４本を松田－御殿場間で運休すると発表した。　運休するのは下りの「ふじさん」３、５号と、上りの「ふじさん」４、６号。普通電車は通常通り運行する。

　大雨の影響で、JR西日本とJR四国は18日朝から一部区間で列車の運転を取りやめている。　JR西は、関西線亀山―加茂間、加古川線西脇市―谷川間で始発から運休。和歌山線高田―橋本間は当初、午前9時ごろから運転を取りやめる予定だったが、雨脚が強まったため前倒しして午前7時28分から運

JR西日本は18日、大雨による影響で、万葉まほろば線や和歌山線など4つの路線で運転を見合わせていて、再開のめどは立っていません。また、大阪と奈良を結ぶ大和路線でもダイヤに遅れが発生しています。【JR在来線】▼運転見合わせ・関西線（亀山～加茂）<

大道駅～四辻駅間で竹が倒れているため、徳山～新山口駅間で順次運転を見合わせています。最新の情報にご注意ください。（18日 6:00現在）

雨による交通機関への影響は次の通りです。【海の便】クイーンコーラルプラス鹿児島～奄美～那覇（那覇発上り便）条件付運航（与論島、沖永良部島に寄港しない可能性）フェリーあまみ鹿児島～喜界～平土野海上天

東急田園都市線は、渋谷駅と二子玉川駅の間で運転を見合わせています。東急電鉄によりますと、17日午後9時32分頃、渋谷駅構内で信号装置の不具合が発生し、一時、田園都市線全線で運転を見合わせました。その後、午後10時05分、二子玉川駅と中央林間駅の間で折り返し運転を開始しましたが、渋

　JR東海は17日、沿線での大雨予報のため、18日は東海道新幹線に遅れや運転見合わせが発生する場合があると発表した。　状況に変化がない場合でも、18日午前5時に最新の運行情報を発表するとしている。

東浦和駅で発生した人身事故の影響で、武蔵野線は東所沢～吉川美南駅間の運転を見合わせていましたが、22:10現在、運転を再開しています。なお、ダイヤが乱れています。

　ＪＲ東海は、あす１８日に東海道新幹線の沿線で大雨の予報があるため、天候によって遅れや運転見合わせの可能性があると発表しました。

　ＪＲ西日本は１７日夜、関西線の亀山―加茂駅間と加古川線の西脇市―谷川駅間について１８日始発から運転を取りやめると発表した。和歌山線の高田―橋本駅間では午前９時頃から運休する。状況次第では他の区間でも運休の恐れがある。

18日は、静岡県内でも警報級の大雨が見込まれるため、JR東海では、列車に遅れや運休、運転見合わせが発生する可能性があるため、最新の気象情報や運行情報を確認するよう呼びかけています。

鶴川駅で発生した人身事故の影響で、小田急小田原線は新百合ケ丘～町田駅間の運転を見合わせていましたが、11:38頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。