# 逸材
「一体何をやっている」現地実況の口調も激変！ 英陸上新星が見せた前代未聞の“怠慢走行”に嘆きの解説「どうしようもない惨事だ」
無気力な走行を目の当たりにし、現地実況も嘆かずにはいられなかった。 波紋を呼んでいるのは、現地7月19日にスロバキアのバンスカー・ビストリツァで行われたU18欧州陸上選手権大会男子200メートル予選で、第4組6レーンに入った英代表の16歳ジェイク・オデイ＝ジョーダンが見せた走り
海星２ｍエース増地咲乃介が好救援、ドラマのモデル・昴学園の反撃封じ「下克上」許さず／三重
＜高校野球三重大会：海星2－1昴学園＞◇19日◇2回戦◇県営松阪 三重大会で、海星の身長2メートルのエース右腕、増地咲乃介（ますじ・さくのすけ）投手（3年）が昴学園の「下克上」を許さず3回戦進出に貢献した。1点差に迫られた8回、なお2死一塁のピンチに救援で今夏初登板。1回1／3を
192cmの18歳FW「ついに逸材がトップ昇格」 少年チームから初のプロ誕生に期待の声
J3リーグで首位を走る大宮アルディージャは7月18日、大宮アルディージャU-18所属のFW磯﨑麻玖（いそざき・まーく）が2025年シーズンからトップチームに昇格することが内定したと発表した。身長192センチの逸材に対し、期待の声が高まっている。 磯﨑はさいたま市北部の地域から海
【17日逸材一覧】世代NO.1の強打者、大阪に現れた世代屈指の遊撃手、栃木を代表する剛腕などが登場！
梅雨末期の影響で、雨天中止・継続試合が相次ぐ夏の地方大会。17日、超高校級の逸材が登場する。 石塚 裕惺内野手（花咲徳栄）は3回戦・鴻巣戦を迎える。初戦で本塁打を放ち、前評判通りの活躍をみせた石塚は3回戦でも強打を発揮できるか。超高校級遊撃手の今坂 幸暉内野手（大阪学院大高）も
ポルトガルの逸材ジョアン・ネベスはPSGへの加入を熱望と報道 移籍成立の鍵は高額な移籍金か
ポルトガルの逸材は今夏ステップアップの可能性がある。『RMC Sport』に所属するファブリス・ホーキンス氏によると、ベンフィカに所属するポルトガル代表MFジョアン・ネベスは今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンへの移籍を熱望しているという。現在19歳のジョアン・ネベ
「え、待って16歳!?」 出場わずか203分→チーム得点王の5G…J2逸材が話題「やべえ」
J2ロアッソ熊本は、7月14日のリーグ第24節でジェフユナイテッド千葉を2-0で撃破。敵地での勝ち点3獲得に16歳FW神代慶人が今季5ゴール目で貢献した。今年プロデビューを飾ったばかりの高校生はここまで、1試合平均プレータイムが14分超と限られながらもチーム得点王に。ポテンシャルを感じさせる
DeNA20歳を「はやく1軍上げて」 2軍で無双状態…衝撃の“3冠”にファン「化け物すぎ」
DeNAの松尾汐恩捕手が、ファームで鍛錬を積んでいる。今季はここまで58試合に出場し、打率.320、3本塁打、30打点の成績を記録。イースタン・リーグで打率、出塁率.394、OPS.826が1位となっている。 再昇格を目指す日々だ。高卒2年目の松尾は今季1軍に8試合出場し、プロ
マジカルフェアリー見事な切れ味「楽しみ」和田竜騎手も将来を期待／新馬戦
＜小倉5R＞◇13日◇2歳新馬◇芝1800メートル◇出走7頭 新種牡馬サートゥルナーリア産駒のマジカルフェアリー（牝、寺島）が直線で見事な切れ味を発揮して初陣を飾った。 和田竜騎手は「返し馬から普段と変わりない感じでした。（道中は）いいところでじっくりいけました。稽
まだまだ放出あるぞ…。今夏の海外移籍が不思議ではないJリーガー（1）パリ五輪選外でほぼ確？ 日本の未来を担うべき逸材
今季の明治安田Jリーグも多彩なタレントたちが躍動している。彼らの中にはチームの主力として活躍を残し、海外クラブが目を光らせていそうな逸材が多く存在する。今回は、今夏に海外移籍を果たしても不思議ではないJリーガ―を紹介する。（スタッツは7月11日時点のデータサイト『Transfermarkt』を
【今週の注目新馬】サートゥルナーリア産駒マックスキューが強豪揃いの土曜福島にスタンバイ 鹿戸調教師も太鼓判「操縦性いい」
良血馬レッドソニードをはじめ強豪がそろうが、注目は新種牡馬・サートゥルナーリア産駒のマックスキュー（牡＝母イストワールファム）だろう。３日の１週前追い切りはオープン馬・スパイダーゴールドと併せて、追走から馬なりで南ウッドラスト１ハロンは１１・８秒をマークして先着する好内容。 鹿
夏に急浮上も！ 大学生が“豊作”今年のドラフト候補「高校生で1位指名」ありえるのは誰だ
今年のドラフト戦線は投手なら金丸夢斗（関西大）、中村優斗（愛知工業大）、野手では宗山塁（明治大・遊撃手）、西川史礁（青山学院大・外野手）、渡部聖弥（大阪商業大・外野手）の大学生が有力な1位指名候補と見られている。それに比べると高校生は目玉らしい目玉は不在という印象だが、夏の地方大会から甲子園
福岡大大濠に現れた大型右腕・柴田獅子！ 山下舜平太に次ぐドラフト上位指名クラスの逸材だ！＜高校野球ドットコム注目選手ファイル・ コム注＞
毎年、逸材を輩出する福岡大大濠。昨年は強打の捕手・藤田 悠太郎がソフトバンクから7位指名を受けた。そして今年もまた高卒プロを狙える選手が現れた。 その名は柴田 獅子投手。190センチ85キロという長身から150キロに迫る速球を投げ込む。九州担当のスカウトからは「長身でフォームが
日米14球団が都内超進学校の初戦に熱視線！ メジャー志向で“三刀流”の逸材、森井翔太郎の驚くべきポテンシャルと短すぎた最後の夏
ドラフト上位候補の一人、桐朋の森井翔太郎（183センチ・86キロ、右投左打、３年）は、自軍のコールド負けが決まった瞬間、二塁ベース付近で思わずしゃがみこんだ。しばらくは動かなかった。いや、動けなかった。森井の短すぎた夏が終わった瞬間だ。 大学受験の超進学校『桐朋高校（国立市）』
夏の奈良を代表する好選手19人！野手にタレント揃う天理、プロ注目遊撃手が牽引する奈良大附、投打に好素材・法隆寺国際…7日に大会開幕！【注目選手リスト】
第106回全国高等学校野球選手権奈良大会が7月7日に開幕する。春の県大会を制した天理や2連覇を目指す智辯学園を中心に激戦が繰り広げられそうだ。そんな奈良県の注目の逸材を紹介していく。 優勝候補の天理は選手個々の能力が非常に高い。特に1年春から主力の松本 大和内野手（3年）と大谷
【びわこボート スポーツニッポン新聞社杯争奪第49回八景賞 2日目】水谷理人 実戦足いいぞ
近況メキメキと地力を付けてきている水谷理人（21＝香川）。5月まるがめでは松田大志郎、丸岡正典らを相手に初優勝を飾った逸材だ。 初日6Rは大外枠も響いて4着が精いっぱいも、機敏なターンは光っていた。「レース足とか出足がいい。直線も普通よりいい。回転が足りているわけではないけど、
18歳ドラ5が衝撃の“1.00” 3冠王狙う近藤と遜色ない数値…打てる捕手が「大化けの予感」
ロッテのドラフト5位ルーキー、寺地隆成捕手が6月30日にロッテ浦和球場で行われたイースタン・リーグ、オイシックス戦に「6番・捕手」で出場すると、“公式戦1号”となる2ランを放つなど3安打3打点と活躍。ファンも「ええのとった」と“歓迎”している。 寺地は2-0の初回2死一塁、中日
「神降臨だ！」C・ロナウドと胸熱ハグ！ レジェンドの息子が“途中出場から111秒”で殊勲の決勝ゴール「これは優勝あるぞ！」「良いシーンや」
【UEFA EURO 2024】ポルトガル代表 ２－１ チェコ代表（日本時間６月19日/ライプツィヒ・アレーナ） 優勝候補のポルトガル代表を窮地から救った21歳逸材FWの殊勲のゴールに、エースで主将のFWクリスティアーノ・ロナウドも思わず激称した。試合終了のホイッスルと同時に見せ
“戦国千葉”を彩る28人の野手をピックアップ！ 全国レベルのショート擁する専大松戸、スラッガーとして開花した中央学院の大型右腕など【注目野手リスト】
6月13日、第106回全国高等学校千葉大会の抽選会が開催される。中央学院、専大松戸など県内をリードする強豪校に全国でも通用する野手が多くいる。そんな逸材たちを紹介していきたい。まずセンバツベスト4の中央学院に野手の逸材が揃っている。中でもスラッガーとして大きく化ける可能性を持って
“噂の新人”が初の快挙「怪物すぎる」 2軍圧倒の.357…国立大出身の23歳は「新人王もある」
国立大出身の育成ルーキーがついに支配下を掴み取った。広島は7日、佐藤啓介内野手と支配下契約を結んだと発表。昨年の育成ドラフト2位で指名された新人ながら、ウエスタン・リーグでは7日終了時点で打率トップの.357をマークしていた。期待の逸材に「カープの秘密兵器」との声があがっている。
シャキリ、ジャカ、シェアら偉大すぎる“スイス黄金世代” EUROが迫る中で考える世代交代の問題
2014、2018、2022ワールドカップでベスト16に入り、前回のEURO2020では優勝候補フランスを撃破してベスト8に入るなど、近年は印象的な戦いを見せてきたスイス代表。今夏のEURO2024にも出場するが、懸念点に挙げられるのが『偉大すぎる』ベテラン世代への依存だ。