# 通行止

警察によりますと山梨県の中部横断自動車道の南部ICー富沢ICの通行止めは28日午後11時45分に解除されました。この区間は車同士による事故により28日午後6時35分から上下線で通行止めになっていました。

　28日午後9時現在、強風などの影響で千葉県内の交通網が乱れている。　JRによると、京葉線は東京―蘇我間上下線と、西船橋―市川塩浜間上下線で運転を見合わせている。風が弱まり次第運転を再開する。武蔵野線はこの影響で府中本町方面行き一部列車が遅れている。　総武快速線は東

元日の能登半島地震で生じた亀裂や段差で通行止めだった富山市の松川北側の市道が、29日から規制が解除され通行できるようになります。29日から通行止めが解除されるのは、富山市の中心部の松川の北側で県庁の南側などを通る市道です。元日の能登半島地震によって、安住橋から宮下橋

警察によりますと28日午後6時ごろ、山梨県南部町の中部横断自動車道で車同士による事故の通報がありました。この事故で、南部ICー富沢ICの区間が午後6時35分から上下線で通行止めになっています。

　中部横断道は車両同士の事故のため、28日午後6時35分から南部IC～富沢IC間の上下線で通行止めとなっています。

ネクスコ西日本によると、28日午後3時20分ごろ新名神の川西ICから神戸JCTの間で、大雨の影響により、路面のアスファルトに穴が複数カ所開いていることが判明したということです。この影響で、午後3時45分から新名神の川西ICから神戸JCT間の上り線が通行止めとなっていて、午後4時半

　ネクスコ西日本によりますと、新名神の川西ICから神戸JCTの上り線では、雨による影響で路面のアスファルトに穴が開いたため緊急工事を行っており、午後3時45分ごろから通行止めになっています。　また、舞鶴若狭道や播磨道などの一部区間で通行止めになっています。28日午後

　大隅河川国道事務所によると、東九州自動車道の野方インターチェンジ（ＩＣ）－曽於弥五郎ＩＣの上り線（志布志方面行き）での通行止めは、２８日午後２時２０分に解除された。　大雨による緊急点検のため同日午前８時４５分から通行止めとなっていた。下り線（霧島方面行き）は予定されていた工事の

　滋賀県大津土木事務所は28日正午から、大雨のため、大津市の国道367号を通行止めとした。通行止めの区間は、大津市伊香立途中町-大津市葛川梅ノ木町の12・2キロ区間。　大津市南小松では、28日正午までの24時間雨量が100ミリを超えており、大津市と高島市、長浜市に大雨警報が発表さ

　国土交通省近畿地方整備局は２８日、大雨の影響で正午から午後６時ごろまで高速道路と国道で通行止めの可能性があると発表しました。　通行止めの可能性がある区間は次の通りです。◆高速道路名神高速（大津ＩＣが閉鎖の可能性）新名神高速（川西ＩＣ～神

　日本道路交通情報センターによると、28日未明から降り続く大雨の影響で、滋賀県大津市の県道下鴨大津線（通称・山中越え）の南志賀2丁目―滋賀県・京都府境（上り）が通行止めになっている。

　近畿地方整備局は28日正午、近畿地方は29日ごろにかけて大雨となる恐れがあるとして京都縦貫自動車道や新名神高速の一部区間などで通行止めとなる可能性があると発表した。　通行止めとなる可能性のある高速道路は次の区間　　舞鶴若狭自動車道　福知山IC（京都府

須坂市の上信越道で27日夜、ワンボックスカーが側壁に衝突し、乗っていた男性2人が重軽傷を負いました。27日午後9時前、須坂市の上信越道上り線で、ワンボックスカーが走行車線左側の壁に衝突して横転しました。この事故で、運転していた千曲市の19歳の建設作業員の男性が骨盤や

　近畿地方整備局は28日までに大雨の影響で近畿地方の高速道路のうち京都縦貫道の一部などで通行止めとなる可能性があると発表した。　通行止めとなる可能性があるのは以下の区間　京都縦貫自動車道の丹波IC（京都府京丹波町）―京丹波わちIC（同）　名神高速道路の

　大隅河川国道事務所によると、東九州自動車道の野方インターチェンジ（ＩＣ）－曽於弥五郎ＩＣは２８日午前８時４５分から上下線で通行止めとなった。　大雨による緊急点検のため。下り線（霧島方面行き）は工事のためもともと通行止めとなっており、安全が確認されれば上り線（志布志方面行き）は解

長野県の上信越道で事故があり男性2人が搬送されました。警察と消防によりますと、27日午後9時ごろ、上信越道上り線の小布施スマートインターと須坂長野東インターの間で事故があったなどと通報がありました。この事故で車に乗っていた男性2人がけがをして長野市内の病院に運ばれま

　大隅河川国道事務所によると、東九州自動車道の野方インターチェンジ（ＩＣ）－曽於弥五郎ＩＣの全面通行止めは、２７日午後２時１５分から上り線（志布志方面行き）が解除となった。　下り線（霧島方面行き）はもともと予定されていた維持修繕工事のため３１日午後５時まで通行止めとなる。

大隅河川国道事務所によりますと、東九州自動車道の曽於弥五郎インターから野方インターへ向かう上り線は、26日夜からの雨に伴う道路の緊急点検で27日朝から通行止めとなっていましたが、27日午後2時すぎに規制は解除されました。なお、野方インターから曽於弥五郎インターへ向かう下り線は、来

大隅河川国道事務所によりますと、東九州自動車道の野方インターと曽於弥五郎インターの間は、26日夜からの雨に伴う道路の緊急点検のため、27日午前9時すぎから通行止めとなっています。う回路はあるということです。なお、野方インターから曽於弥五郎インターへ向かう下り線は、来月7日までの間

　大隅河川国道事務所によると、東九州自動車道の野方インターチェンジ（ＩＣ）－曽於弥五郎ＩＣは２７日午前９時１５分から上下線で通行止めとなった。　上り線は工事のため午前９時から通行止めとなっており、下り線は大雨点検のため。