# 警報情報

今夜から18日(火)の午前中にかけて、九州南部と四国地方では線状降水帯が発生し、大雨による災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。夜間に状況が悪化し、移動にかなりの危険を伴うことも考えられます。昼間のうちに避難を済ませておくなど、大雨災害に厳重に警戒してください。大陸から

沖縄県と気象台は、15日午前1時40分に、土砂災害警戒情報を名護市、本部町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4

今日14日午前、沖縄県では猛烈な雨が降り、相次いで「記録的短時間大雨情報」が発表されました。土砂災害や川の増水・氾濫の危険性が高まっているため、早めの避難を心掛けてください。沖縄や奄美では明後日16日にかけてさらに雨の量が増えるおそれがあり、警戒が必要です。沖縄・奄美付近には梅雨

活発な梅雨前線の影響で、沖縄や奄美では連日大雨が続いています。沖縄本島地方では、この48時間で平年の6月ひと月分の雨が降った所もあり、引き続き土砂災害などに警戒が必要です。沖縄本島や奄美では、13日（木）も断続的に発達した雨雲が通過していて、梅雨末期の大雨が続いています。鹿児島県

梅雨前線が停滞している沖縄・奄美では断続的に雨が強まり、梅雨末期の大雨に。午後3時30分現在、鹿児島県には「土砂災害警戒情報」が発表中。降り続く大雨によって、土砂災害の危険度が高まっている所があります。今夜にかけて土砂災害に厳重警戒し、山の急斜面など近づかないでください。梅雨前線

沖縄県と気象台は、12日午前4時22分に、土砂災害警戒情報を宜野湾市、浦添市、北谷町、北中城村、中城村、西原町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危

気象台は、午前3時55分に、大雨警報（土砂災害）を北中城村に発表しました。また洪水警報を宜野湾市、浦添市、西原町に発表しました。本島中南部では、12日朝まで土砂災害や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■那覇市□大雨警

気象台は、午後8時56分に、洪水警報を川崎市に発表しました。東部では、3日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■横浜市□大雨警報・土砂災害　・浸水

梅雨入りしている沖縄では、今夜から雨脚が強まり、明日3日(月)の朝にかけて非常に激しい雨が降る所があるでしょう。大雨によって土砂災害や低い土地への浸水、川の増水の恐れがありますので、十分に注意してください。梅雨前線が停滞している沖縄では、断続的に雨が降り、今夜から明日の朝にかけて

　6月1日(土)午後3時ごろ、台風2号は中国大陸・華南にて熱帯低気圧に変わった。台風ではなくなったものの、熱帯低気圧は今後東へ進み、南西諸島に停滞する梅雨前線を刺激して、南西諸島では3日(月)にかけて大雨となるおそれがある。　2日(日)から3日(月)は梅雨前線が先島諸島付近に停滞

南海トラフ巨大地震の臨時情報で「巨大地震警戒」が発表されると、津波到達までの時間が短い被害想定域では住民の避難など一定の防災対応が取られる。厳戒期間は社会的損失の許容範囲を考慮し、基本的に１週間まで。ただ、過去には約３２時間後に起きたこともあれば、約２年後に起きたこともある。経過後に「即解除」

30日午後0時45分更新の気象庁の最新情報によりますと、台風1号（イーウィニャ）は、午後0時の実況で北緯28度25分、東経135度10分を中心に『日本の南』におり、北北東方向に時速20キロの速さで進んでいるということです。※リンクから最新の台風の予想進路図や週間天気をご覧いただけ

　熊本県地方気象台によりますと、熊本県内では低気圧や前線に伴う大雨は峠を越えましたが、洪水警報が発表されているところがあります。　26日の降り始めから28日午前8時までの降水量は、下記の通りです。芦北町田浦　154.0ミリ人吉市　　　146.5ミリ

気象台は、午前7時44分に、洪水警報を松前町、愛南町に発表しました。東予、南予では、28日夕方まで土砂災害に警戒してください。東予では、28日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。中予、南予では、28日昼過ぎまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予

今日27日正午現在、東海地方の広い範囲で本降りの雨となっています。東海地方の雨のピークは明日28日で、台風が離れていても警報級の大雨の恐れがあります。大雨への備えを万全にしてください。強い台風1号は、今日27日正午現在、フィリピンの東を北上しています。強い勢力を保ったまま、29日

今日24日(金)午前6時現在、ミンダナオ島の東にある熱帯低気圧は今後、台風になる見込みで、来週28日(火)から29日(水)には暴風域を伴って沖縄へ近づく恐れがあります。また、本州付近に延びる前線の活動が活発になる可能性があり、本州の天気にも間接的な影響がありそうです。台風の進路次第では大雨にな