# 読書支援
2024.08.24
点字や記号、デジタル機器を使って読書を楽しむ!それぞれのハンデに対応した“バリアフリー図書”が拡大中
「目が見えなくなってから情報が入ってこないことをものすごく感じました。読書ができないということは、その人の一生が全く変わってしまうテーマなので、何とかしたいと思いました」25歳の時、網膜剥離で突然視力を失った佐藤聖一さん。図書館の司書をしながら3年前、
2024.06.07
絵本いっぱい移動図書館 益城町で運行開始
益城町は、絵本を積んだ子ども向けの移動図書館「トコトコバン」の運行を始める。不動産管理などを手がける永寶(東京)がワゴン車1台を寄付した。 車内に書棚を設置しており、町所有の本など約千冊を並べる。車体には、絵本の世界をイメージしたイラストが描かれている。町で初の移動図書館で、当
2024.05.08